[番外編] 休止中の電話加入権を活用せよ

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    前回の続きです。

    今回思い切って電話番号を変えてまでauひかりにするにしても、携帯電話同様に2年毎に回線業者を切り替えられるようにしたいと考えていました。恐らくauもいつか乗り換える可能性もありますし。

    しかし、電話番号が変わるのは毎回は大変すぎます。

    加入電話なら番号ポータビリティで、電話番号を引き継げるようなのですが、ここでふと思い出したのが昔持っていた電話加入権です。

    奈良に住んでいた頃には、加入電話でADSL回線を持っていたのですが、あれはどうなっているんだろう?
    その昔、まだ結構な値段だった電話加入権を中古で安く手に入れたのですが、存在をすっかり忘れていました。

    電話加入権って、証書みたいなものってないんですよね。
    早速、NTTに電話で確認してみたところ、ちゃんと残っていました。(ホッ)

    ネットで調べた所、休止中の電話加入権は最長10年で権利が消失すると聞いたので、その点確認したのですが奈良(NTT西日本)の場合、特に期間の上限はなくずっと預かってもらえるんだとか。

    どうやら、最長10年で権利が消失するのはNTT東日本の話しで、扱いが違うみたいです。

    この電話加入権をどうするかなのですが、次のような手順で進めると番号ポータビリティで使い回せる電話番号でauひかりにできることがわかりました。

    1. フレッツ回線とは別に、奈良の電話加入権で固定回線(メタル)を自宅に引く

    2. 固定回線(メタル)で取得した番号をauひかりに移す

    3. フレッツ回線(ひかり電話)を廃止する


    調べて見た所、1.は番号を取得するためだけで実際は使わないのですが、物理的なメタル回線を引く工事はやらなければならないようです。わざわざ工事してもらっても無駄なんですけどね・・・・

    かなり面倒ですが、これで電話加入権で発行した番号にしておけば、後は自由にネット回線を渡り歩けます。

    こんなことなら、茅ヶ崎に引越しして来た時に一旦加入電話&ADSLにしてから、フレッツにすれば良かったと今更ながら悔やまれます。

    もし、現在加入電話をお持ちで、新居でIP電話をお使いの計画の場合は、よくご検討されることをお勧めします。

    ということで、折角電話番号を変えるならこの方法で行こうと決めて、さらにauひかりの調査を続けました。

    つづきます。
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