後付太陽光での4寸屋根の思わぬメリットとは

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    こちらからコンタクトしたとはいえ、訪問販売業者ということで警戒していたテクノカット湘南のKさんが、いきなり艶艶のおはだけで現れたのはインパクトがあり過ぎでした。

    しかし、太陽光に関する説明は論理的かつ具体的で、専門的知識も豊富で他社さんの説明とは一線を画すものがありました。

    ちょうど当時、屋根ぎりぎり一杯に32枚まで太陽光を設置するか、24枚程度にしておくか悩んでいることを伝えつつ、パワコンが一台で済む24枚がいいかなぁと思っていることを伝えたように思います。

    折角パワコンを二台付けるなら、24枚×2=48枚ほど設置できると良いのですが、我が家の屋根の寸法では32枚が限界です。追加の8枚のためにパワコンを一台追加すると、故障すると言われてる10年後に二台分の修理or交換にかかる費用を考えると非効率かなと感じていたのです。

    一通り話しを聞いてくれた知識豊富なテクノカット湘南のKさんは、24枚程度の設置にする方針のほうに賛成してくれました。

    まだ、我が家の屋根を採寸していない段階でしたが、32枚の設置はかなりぎりぎりなのでメーカーの設置基準を超えてしまうリスクが高いとのこと。
    なんとか、ぎりぎり設置基準をクリアして設置し、一度保証書を受け取れたとしても、万一故障や自然災害にあって調査された時に、保障が受けられないケースがあるとのことです。

    さらに、32枚の設置の場合、折角の我が家の4寸屋根のメリットがなくなってしまうとのこと。

    確かに我が家の南側の屋根は4寸勾配になっています。

    矩計_4寸屋根

    しかし、一般的に太陽光を取り付ける屋根の角度は、約30度となる6寸勾配と言われているはずです。我が家も最初から太陽光を設置することを想定していたら、6寸屋根にすべきかどうかでかなり悩んだはずでした。

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    なのに「4寸屋根のメリット」とは、どういうことでしょう?

    Kさんの説明は、次のようなものでした。(原文ママ)

    太陽光パネルのメンテナンスだけではなく、将来、スレート屋根の塗り替えを行う時がきたら、屋根にスペースある程度なければ、塗装業者に足場を3面(1面約15万円)に組まれてしまいます。
    せっかくの4寸屋根のメリットがなくなってしまい余計なコストを生むことが考えられます。
    24枚~28枚の設置をお奨め致します。


    つまり、4寸屋根であれば足場なしでも屋根に上がって作業ができる角度である。
    24枚までなら、太陽光の周りに充分なスペースがあるので、屋根に上がってスレート屋根の塗り替えや太陽光パネルのメンテが出来る。
    しかし、32枚ぎりぎりに載せてしまうと、屋根に上がる余裕がないので足場が必要になるということのようです。

    なんと、屋根の角度が後々のメンテナンス費用に影響してくるとは考えに及びませんでした。
    足場費用の無駄がなくなるよう、実際には外壁と屋根を同時に塗装する場合もあるので、一概に4寸屋根のメリットが大きいと言い切れるのか?という疑問はありますが、なるほどと思わされた話しでした。

    太陽光の点検・メンテの度に足場を組まれるのも大きい負担ですしね。
    →そもそも足場を組まずに工事をしていいのかと内心ツッコミは入れていましたが。

    我が家は、元々太陽光を設置する予定ではなかったので、4寸屋根になったのはあくまで偶然です。
    でも、折角なのでメンテナンスしやすい4寸屋根のメリットを活かして、24枚程度に抑えておいたほうが、やはり良いのかなと思い始めていました。

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