コーキングで全部塞げばよいというものでもない・・・らしい

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    以前書いた、太陽光のコーキング性能が重要という記事の中で、金具の設置とコーキング方法が奥が深いようだと書き残していました。

    今回は、そのコーキング方法のお話です。
    前回、その金具にもいろいろあることを紹介しましたが、そのコーキング方法にも考え方によって違いがあるようです。

    普通に考えると、このようにぐるっと金具の周りとビス周りをコーキングされているのが自然というか安心ですよね。
    全体コーキング1
    (画像はお借りしています)



    ビス周りの塞ぎ方をこのようにしてしまう場合もあるようです。
    全体コーキング3
    (画像はお借りしています)


    よく考えると、かなり横着でコーキングの無駄(コストアップ)も多いような気がしますが・・・


    もっと徹底的にコーキングでパックしたのがこちらです。
    全体コーキング2
    (画像はお借りしています)


    これはかなり防水対策としてばっちりっぽいですよね。


    しかし、実はこれらのコーキング方法はまずいようなんですよね。
    万一金具の中に水が侵入した場合に抜け道がなくなるため、金具の下端はコーキングせずに水が抜けるようにしておくそうです。

    例えば、この画像のように上と両端をコーキングした状態でOKなんだとか。
    部分コーキング1
    (画像はお借りしています)


    実際ググってみると、ほとんど下端はコーキングしていない写真が出てくるので、おそらくこの考え方が主流(正しい?)のかなぁと思います。一部、最初の写真のように徹底的にコーキングしている例もあって統一されていないので気になりますが。。。

    施工業者さんによっては、どうしても全て塞がないと心配というこだわりがあるんでしょうか。
    やはり塞いでしまった方が安心な気もするので、気持ちはわかります。

    事前に知らなかったら、下端部分がコーキングされていないのを見てクレームを入れてしまうところだったと思います。



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