「なーんと、なんと」のロボ営業ハウスメーカー

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    アチチホームの構造見学の後、すぐ近くにできたばかりのモデルハウスを訪問してきました。

    できたてホヤホヤのモデルハウスに突撃!

    このアロエホームは、ギョクホームや100年ホームに近いローコスト系ハウスメーカーとして注目していたのですが、これまで神奈川に店舗がなく、当初は選定外でした。
    ちょうど神奈川に進出したばかりで、アチチホームにすごく近い場所なので早速寄ってみました。

    事前に、アロエホームのネットの書き込みを見ていると100年ホームのようにキャンペーンに力を入れているようで、とりあえずの建築申し込みを求められるということで、その心づもりをしながら伺いました。

    モデルハウスは、玄関周り祝い花が飾られてあり本当に開店したばかりでピカピカです。

    中に入ると、一階のリビングが一面吹き抜けになっており、吹き抜けに面した二階の廊下は完全にオープンになっています。モデルハウスらしい大胆な間取りで夢があります。

    内装の雰囲気は、ギョクホームや100年ホームより上質でローコストというネガティブなイメージはありませんでした。とはいえ、恐らくオプションが色々付いているのだと思いますが。

    仕組まれた段取り?見学が終わると待ち構えていたのは・・・・・

    あまり多くを語らない営業マンが付いてくれて、さらっと各部屋を一通り見た後ソファーに案内されると、もう一人大柄な営業マンが待っていました。名刺をもらうと、この店舗の所長のようです。

    ここで、確か簡単なアンケートに記入したと思いますが、この後のテープレコーダーのように途切れのないプレゼンテーションがはじまりました。まったく、こちらの相づちや反応を伺うそぶりもなく、完全にマイペースで話をするので、質問を挟む余地も話を脱線する余地も全くありません。完全にロボです(笑)

    ロボット営業

    主力商品の外張り断熱のすばらしさから始まり、設備の充実を説明していくのですが、いちいち披露するたびに「な〜んとなんと」とTVショッピングのような安っぽい(笑)トークで説明するのが、とてもうさんくさい感じでした。

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    外断熱ではない家は家にあらず?

    このプレゼンテーションは、所長がずっとしゃべっていたのですが、先ほどの営業マンはなにやら私と妻の顔色を見ながらメモを取っています。「な〜んとなんと」に反応したかどうかをチェックされているような気がして、気持ちが悪いです(苦笑)。

    実は、このハウスメーカーの主力商品はちょっと想定より坪単価が高い気がして、一段下の商品を目当てにしていました。主力商品の35.9万円/坪に対して、24.8万円/坪という商品があるようです。

    24.8万円/坪の方は、内断熱になったり構造のランクが落ちるのですが、住宅設備などは主力商品と変わらず100年ホームの仕様に近いイメージでした。

    とにかく外断熱推しがすごく、内断熱の家は家であらずのような説明がものすごく気分がわるかったです。
    結構、外断熱を売りにしているところには比較説明のために顕著な傾向のようなのですが、外断熱にも色々デメリットもあるのに、こういう説明って色々調べている人にとっては、かえって信頼を失うと思います。

    自社製品を自らディスってまで上位商品を勧めるロボット所長

    所長が随分外断熱を押すので、言い出しにくかったのですが、24.8万円の商品のことを聞いてみたところ「えぇ〜、内断熱の30年しか持たない家に住むつもりですかぁ???外断熱で100年大丈夫な家にすべきでしょう」と、キタ!

    「(あのぉ、その内断熱の家もお宅の商品なんですけど・・・・)」
    と言いたい気持ちをぐっと押さえて、、、、

    「内断熱って言っても、アロエホームさんの商品なんですからしっかりしてるんですよね」
    と言うと、渋々仕様を見せてくれました。
    やはり予想通り断熱と構造以外の設備は近そうです。

    "使わなかった部分"はお返ししますに要注意

    ただし、どちらの仕様もキャンペーンらしく、まずは5万円を支払って建築申し込みしないといけないとのこと。
    この5万円内で、土地探しやプラン検討などをするそうですが、その経費が5万円の中からまかなわれるようで、内訳を見せてもらうと、このお金は契約しない場合、絶対返ってこないと確信しました。

    所長も「使わなかった部分はお返しします」とは言いますが、「全額返金する」とは名言しないので、単なる保証金的な扱いではないようです。

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    もはや脅し? 5万円払うかどうかの攻防戦

    100年ホームでは、時間をかけてキャンペーン勧誘をされましたが、かなりストレートに5万円を払えと言われました。だれでもそんな現金をいきなり持ち合わせていないことはわかりきっているためか、「皆さんクレジットカードでお支払いになります」というアドバイスまで付いています(笑)。

    そんな気は毛頭ないので、迷わず断ったところ
    「こんな豪華なキャンペーンに申し込まないなんて信じられない。本当にいいんですか?」
    「我が社の不動産会社のネットワークを使えば、お探しの土地もあっという間に見つかりますよ」
    と食らいついてきました。
    LGTM_dandast18_TP_V.jpg
    この所長は、どこかの店舗でトップセールスを記録していたなんていう話が挟まれたりしたので、相当自分のプレゼンに自信を持っているようです。自信満々だった顔色を急に曇らせて、必死に食いついてくるのが逆に怪しさ倍増です。

    既にかなりの不動産会社に声をかけて土地の選択肢が限られていることはわかっていましたし、
    神奈川に進出してきたばかりの会社が言うには、全く説得力がありません。

    申し込みなしの対応は、可もなく不可もなく?

    いちおう、
    「また、土地が見つかってから見積もりお願いしても対応してくれるんですよね」
    と言ってみたのですが、ちょっと言葉を濁らせながら可能な範囲で対応しますという回答でした。

    この会社は、やはり事前に建築申し込みをしたお客しか相手にしないようです。
    こちらとしても、一方的に向こうのペースで話を進められる、この会社とは一緒に家づくりができるイメージがどうしても出来ませんでした。

    一応、土地が出てきたら連絡するかもと伝えて、そそくさと退散しました。

    メルアドなし、見積りなし、申し込みなしの客には手のひら返し?

    しかし、ここでもらった営業マンの名刺にはメールアドレスがないんですよね。
    100年ホームもそうだったのですが、ハウスメーカー系ではメールでの対応をしないという方針の会社がいくつかあり、私にはかなり不便に感じました。
    ハウスメーカーは特に、来店したお客全員からのメールでの対応に忙殺されると仕事にならないのだと思いますが、メールでのやり取りができる建築会社かどうかは、かなり重視したポイントです。

    自宅にかえったあと、もらったカタログ類を見てみると、手書きで試算してくれた見積例が入っていませんでした。
    キャンペーンで一生懸命説明していたときは、しきりに「後で封筒に入れておきますね〜」と言っていたのに・・・

    キャンペーンを断ったので、渡したくない情報だったのか?単に忘れただけなのか?

    これは今でも謎です。


      この会社は事前に勧誘がもの凄いという情報を下調べした上で行ったのですが、それでも予想以上でした(笑)。とにかく、所長が話始めたら止めどころがなく、「もぅ、ええって」という言葉が喉の億まで出かかっていましたw

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