[謎のキッチン背面寸法解決編]この数センチがありがたい?

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    食器棚検討シリーズの続きです。

    前回、キッチン背面収納スペースが図面と違うことをご紹介しました。
    少しでもスペースを活かしたいと考えていたので、図面より少しでも広いのは嬉しいのですが、やはり図面と違うのはもやもやします。

    そこで、まずは過去の写真から異常がないか見てみます。
    建築当時は、この部分の寸法を全く気にしていなかったので、構造がわかる写真がないのですが石膏ボードを貼った直後がありました。
    キッチン_クロス前_IMG_0650
    やはり、構造が見えないとピンとこないですよね・・・
    パッと見では何も問題がないように見えます。

    次は内装終了後の写真です。
    キッチン_内装済_IMG_4345
    これは懐かしい受け渡し当日の写真ですね。
    まぁ、これも今見える風景と同じなので、特に分かる情報はありません。

    でも、もしかしたらカンの良い人なら、この写真だけで気づいてしまうのかも。

    私の場合、このアングルで見て、やっとわかりました。
    柱ずれ写真01_IMG_3598
    本来、図面通りだと手前の柱と向こう側の壁ラインが揃っているハズなのですが、手前の柱の中央位置に向こうの壁が位置しているんですよね。

    言葉で説明が難しいのですが、実際の施工結果がこの写真です。
    キッチン正面_IMG_0696_01

    でも、図面通りだと、この赤い位置まで壁が来ているはずだったんですよね。
    キッチン正面_IMG_0696_03

    どうやら現場判断?で、このスペースが広がったのではないかと思います。

    寸法で比較するとこの通り、柱半分相当が図面よりずれているように見えます。
    寸法_IMG_2717_比較版
    といっても、壁中心から石膏ボード分の厚みが内側に入っていると考えるのが実寸と辻褄が合うので、壁半分も寸法が変わらないのですが。

    この理屈で寸法を比較してみますと・・・
    寸法計算_修正版
    この通り、ほぼ実寸と計算が合いました!

    あー、スッキリ(笑)

    ほんの数センチとはいえ、図面よりも床面積が増えたのは事実のようです。
    施工のしやすさか、棟梁が少しでもスペースを広くしようとしてくれたのかはわかりませんが嬉しい誤算です。
    わが家は、シビアなサイズ指定をしていたところは、もちろん寸法ピッタリに施工してもらっていましたが、こんなこともあるんですね。「現場合わせ」という言葉があることが、よく納得できる体験でした。

    わが家の場合、活用できるスペースが増えて嬉しい違いでしたが、寸法にこだわる部分は施工中によく確認しておくのが良いと思いました。

    ということで、実寸で確認できたスペースは自分の勘違いではないことがわかったので、このスペースをどう活用するか引き続き悩むのでした。
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