トイレの隙間を調べてたら隙のない仕事に気付いて感嘆した話

ジメジメした梅雨時は、家の様々な匂いが気になりますね。
特に息子を二人も抱えた我が家の場合、悩ましいのが、トイレの匂いです。

ご家庭によっては、必ずトイレを座ってすませるようにルール化していらっしゃるところもあるようですが、我が家はもうちょっと綺麗にトイレを使って欲しいと思いつつ、そこまで厳しくしておりません。

その代わり、ちょっと匂いが気になってきたら、念入りにお掃除が必要なんですよね。

臭い_はなつまみ

なかなか、トイレの匂いを完全にすっきりさせるのは手間がかかるのですが、色々調べていると、今更ながら気づいたことがありましたので、ご紹介したいと思います。



トイレの匂いはスキマを疑え

もちろん、便器や便座を外して裏側を掃除したり、便器自体のお手入れは重要なのですが、意外に見落とされるのが、次の赤い部分のトイレの隙間だそうです。
IMG_4360_トイレの隙間
特にトイレと床の接触部分は、こまめにお掃除しているつもりでしたが、予想以上に奥まで入り込んだ臭いの原因が取りきれていないことがありました。どうやら、ここの汚れは、代表的なトイレの臭いの原因になるようです。
そこで、たまにクエン酸パックなどで対処をしてみたりするのですが、そもそも汚れが入るような隙間を防ぎたいところです。

ただし、いわゆるコーキングだと、逆に汚れを吸着したり、変色して逆に見栄えが悪くなる心配がありました。
コーキングだと、やり直しがきかない感じがしますしね・・・

そんなことを考えていたら、次のような商品を見つけました。

こんな商品があったんですね!

一見、透明のコーキングのように見えますが、固まった後、簡単に剥がして取り除けるようです。
これだと、多少失敗してもやり直せますし、変色したり見栄えが悪くなっても新しくやりなおすことができます。

ちょっと、手間はかかりますが、次の動画のようにコーキング同様にしっかりマスキングしてからやると、美しく目立たない状態になりそうです。

トイレのスキマフィル実演

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#トイレのスキマフィル シャープ化学工業㈱

マスキングテープを使って こんな感じに使います(*´꒳`*) 参考にして下さいっ(*'ω'*)


こちらは、一度チャレンジしてみたいので、覚書も兼ねてご紹介してみました。


クッションフロアを立ち上げて壁際の隙間をなくす方法

もう一つ、トイレの壁際の幅木の下が、臭いの原因が詰まるポイントだそうです。我が家の場合、トイレの台座部分ほど汚れる感じはありませんが、一応お掃除の時は気をつけています。

ただ、やはり幅木と床の間は構造上、汚れが侵入しやすいため、次のような隙間をなくす施工方法があるようです。

トイレの臭い予防に「立ち上げ幅木」発売

城東テクノ株式会社のプレスリリース(2018年10月30日 11時57分)トイレの臭い予防に[立ち上げ幅木]発売


まさに、その名の通りクッションフロアを壁面に立ち上げることができる幅木です。
なるほど、これだとスッキリ簡単に拭きとれそうですね。

このように、壁際部分でクッションフロアをRに立ち上げることで、隙間がなくなるというわけです。
d20977-17-658839-1.jpg
なるほど〜こんな方法があったんですね。

こんな形状の幅木を先に付けてから、クッションフロアを貼るようです。
d20977-17-644125-0.jpg

施工時のイメージはこのとおり。
d20977-17-540867-3.jpg
うーん。なんだか、どこかで見たことがあるような。

探してみると、よく似た幅木でこんな製品がありました。
ビニール立ち上げ見切幅木
[ビニール立ち上げ見切・巾木@株式会社創建]

この立ち上げ幅木って、もしかしたら昔からある施工方法なのかも。

トイレの臭いが心配な人には参考になるかなと思いご紹介してみたのですが、実際見た目はあまり格好いいものではなく、実用性重視のため病院や図書館などで使われることが多いような説明を目にしました。
注文住宅では、見た目の問題で採用されることが少ないのですかね。

お手入れの観点では、結構合理的な施工方法だと思うので、もっと見た目の選択肢も増えると良さそうに感じました。


我が家のトイレの幅木の隙間を見てびっくり

この立ち上げ幅木を見ながら、知ってたらお手入れのために考えたかなー、ないかなーなんて、トイレの幅木を眺めていたら隙間があるはずの部分に「キラッと」光るものが・・・
シームシーラー_IMG_7596
ん・・・?あれ?何か詰まってる?

なんと!我が家のトイレの幅木と床の隙間には、なにやら透明なコーキングのようなものが詰まっていました!
今まで、念入りにお掃除していたつもりでしたが、初めて気づいた(笑)
どおりで、トイレの台座側より汚れを感じないわけです。

さすが、アコルデ!ここに臭いの原因が詰まることをわかって塞いでいてくれたんですね。
今時常識なのかもしれませんが、ネットを見ていると必ずしも塞がれているお家ばかりではないようなので、この対応に気づいて今更ながら感激しました。

透明な上、薄くかなり綺麗に埋めてくれたので、ぱっと見ほとんどわかりません。

うーん。まだまだ家のことをわかっていないなぁと実感させられました。

ちなみに、おそらく、埋めてある透明の物体は、シームシーラーというクッションフロア専用の溶着材ではないかと思います。


実は、トイレの台座の隙間にシームシーラーを使ってみようかなと考えて(買ってあるw)、失敗しそうで手を付けられていないんです。

やっぱり、あとで取り除けるトイレのスキマフィルの方が、ハードルが低そうなので、そのうち是非チャレンジしてみたいと思います。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2019年06月17日
最終更新 2019年12月28日

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