[室内物干しDIY完成編] またつまらぬ画期的発明をしてしまった(五ェ門風)・・・かも?

室内物干し問題の続きです。

まさに室内物干しが活躍する梅雨入りとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず基本在宅勤務形態が続くのですが、家族は仕事や学校のために徐々に家を出入りすることになるので、私が一番自宅の滞在時間が長くなりそうで、不思議な感じです。

仕事中とはいえ、家族が留守の場合は、急な雨の洗濯物の取り入れや宅急便などの来客対応などバタバタしますね。
在宅勤務に集中できていたのは、家族がみんな家にいるからこそと、ありがたみを痛感致します。
先日も窓を空けて仕事に集中していたら急な雨が窓から吹き込んでいたので、まだまだ目配りが足らないですねー。

さて、さんざん引っ張ってきました室内物干し問題ですが、ようやく今回解決編となります。

タイトルの通り、我ながら会心のひらめきで得られた大満足の結果をDIYの流れでご紹介していきますので、是非御覧ください。特に、もし2〜3枚のリビング隣接の引き戸があるおうちの方には是非見ていただきたい内容でございます。
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ズバッと参上!ズバッと快傑!@これも70年代




まさかの可動棚レールを使うという解決策

前回のとおり、コの字型のアングルや配線モールから探していたのですが、思った寸法のものが見つからず諦めてホームセンターから出ようとしたときです。可動棚用の金具を置いてあるコーナーで、この商品と出会ってしまいました。
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まさに可動棚レールそのものなのですが、いくつか選択肢がある中で、この商品だからこそ今回のニーズに合う理由があります。

まず、10mmのスリムタイプのため、まさに探していた寸法ぴったりなんです。
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しかも、この手の可動棚レールはシルバータイプが多い中で、白い塗装でコーティングされているのもポイントが高い!
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もちろん、探し求めていたコノ字型の形状にもなっており、立ち上がり部分が非常に絶妙な高さであることも気に入りました。
さらに、この穴が空いていることも固定する上で、とても都合がいいんです。

この穴を利用して固定するため購入したネジがこちら。
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ネジ頭邪魔にならないよう平たいものを選びました。

可動棚レールは、次の1820mm(WLS-011W)と650mm(WLS-014W)の二本を購入。この長さで三枚引き戸の開口部分を十分カバーできそうです。
ネジはニッケルタイプのものを選びましたが、ステンレスタイプもあるようです。
建具枠が割れることも少し心配でネジの長さを迷いつつ、3(呼び径)x20(長さ)のネジにしています。






いざ!取り付け

といっても、自分が作業している様子を撮れなかったのですけどね....(笑)

まず、先ほどのネジがこちら。
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ほんとにネジ頭が平ですね〜

そして、可動棚レールです。
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こちらが本来の表面ですが、光沢あるホワイト焼付塗装が美しく、汚れも付きにくそうです。

しかし、今回はこれを裏返して利用します!
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裏側の塗装はあまり光沢がなくムラがあるのですが、使用時は見えないところなので問題ありません。

さきほどのネジを入れてみると・・・
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こんな感じで、ちょうどすっぽり収まります。
右側の盛り上がっているところが、本来固定するための穴なのですが、裏返して利用するため、ここにネジを入れるとネジ頭が浮いてしまうため使いません。

この金具を、こちらの建具枠の僅かな出っ張りに固定していきます。
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とても、こんな金具が付きそうな奥行きがないように見えますが.....

寸法を測ると11mmほどの奥行きが確かにあります。
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ここに、こんな感じで取り付けることができました!
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心配していた枠が割れることもなく、しっかりネジで固定できています。

さらに、正面から見ると、こんな感じです。
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あまりにもピッタリサイズだと思いませんか?
ネジ頭が平らなため、この可動棚レールとの相性も期待以上にバッチリです。


言われなければ付いていることがわからない見た目と使い勝手

ということで、取り付け後の完成写真がこちら。
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下から見ると、かすかにレールの白い部分に当たった光が認識できますが、言われなければクロスの色と馴染んでしまい、ほとんど目立ちません。

斜めから見ると、こんな感じ。
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言われないとわからないどころか、言われても何か付いていることがわからないかも。
手を伸ばして、触ってみて初めて何かがあるとわかる感じです。

こちらを見ても自然ですよね。
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ホワイトカラーと、コの字の立ち上がりが小さいことで全く目立たず違和感がありません。

しかし、こんな少しの僅かな金具を付けただけで、この通り!
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様々な太さのハンガーや物干しグッズが見事に引っかかり、揺らしても引っ張ってもずれたり落ちたりすることがなくなりました。それにしても統一感のないハンガー....(笑)

さらに、このような重い洗濯物ハンガーを掛けても全く問題ありません。
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以前は引っかかりがなく、滑って落ちてしまう状態で、掛ける場所にこまることが多かったの、これなら急な雨で取り込んだ洗濯物ハンガーをそのまま掛けられます。

ハンガーの形状によっては、このように張り付いてしまうこともあるのですが、
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この状態でも揺らしたり引っ張ったりしても落ちてくることはありません。

ということで、物干し竿一本分に相当するぐらいの室内干しスペースが確保できました。
使いたいときに何か部品を付けたり外したりすることなく、いつでもそのままですぐに使えるのが最高です。

実は、このDIYの直後にアコルデの岡本社長がわが家にお越しになり、見ていただく機会があったのですが、冗談で「アコルデのオプション仕様にどうでしょう?」と言ったら、「これいいですね。やりますよ」と言ってくれたので、やってくれるかも(笑)。


[おまけ] 折角DIYしたのに、なぜそんな無茶をする?

しかし、このままでは話は終わりません。
もちろん、この室内干しDIYは、妻も大絶賛なのですが、一つネックがあります。
妻の身長では、少し位置が高いようなのです。
特に洗濯物ハンガーのようにたくさんの洗濯物がかかった重たい状態で、高い位置に上げるのはかなりきつそうです。
これは、最初から室内干しする場合でなく、途中から取り入れたときの問題ですね。

同じように、外干しハンガーを取り入れたときに、あえてこんなかけ方もしていました。
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なんで、折角室内干しスペースが増えたのに、わざわざこんな掛け方するんだろうと思ったのですが、ちゃんと理由がありました。
外干しのハンガーは、風で飛んでいかないよう、このような挟み込みタイプのものを使っているのですが、このタイプだと先ほどの金具部分に引っ掛けられないんですよね。
ハンガーを付け替えるのは、とても面倒なので、やはり外干しから取り入れたときは、そのまま掛けたいですよね。

ただ、これはかなり無茶をしていまして・・・
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三枚引き戸のアルミのレールのわずかな段差のところに、ハンガーの爪を引っ掛けて挟んでいる状態なんです。

ちょっと当たっただけでもハンガーが落ちてしまうので、この掛け方をしている場合は、通過するのは要注意なんですよね。

それにしても、家事はまだまだ奥深い。。。。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2020年06月15日
最終更新 2020年07月19日

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