とうとう似た家族の平均電気料金を上回ってしまった

今から注文住宅での家づくりをされる方には考えられないであろう、ピュアアルミサッシを採用している我が家は、先日もご紹介したような涙ぐましい(笑)試行錯誤を続けています。

でも、8年前は我が家の手が届かないハウスメーカーでもアルミサッシが普通だったんですよねー
さすがに最近は、ローコスト系の工務店でもアルミ樹脂サッシは標準にしているようですが、私が見る限りでは某パワービルダー系の建売住宅では、まだアルミサッシを採用してるみたいですね。
はっきりと書いていませんが、アングルが樹脂なことだけをアピールしている感じなので、アルミ樹脂複合ですらないと思います。

ということは、まだまだ新築でアルミサッシの家に住み始められる方も、そこそこいらっしゃるんでしょうね。
最近の注文住宅の情報を見ていると、アルミ樹脂複合ですらだめで、樹脂サッシ一択だーでないと終わるよ的な意見が大きいようですが、どうなんでしょう?
この話とか見ると、一択って言い切っていいのだろうか。。。。
まぁ、ここまで細かく比べるぐらいだったら、樹脂サッシにしとけって話だと思いますが、予算や選ぶハウスメーカーや工務店の得意不得意で悩む場合もあると思うので、いろんな考え方を知っていると良い気がします。

まぁ、だからといってピュアアルミサッシで良いという話ではないのですが、そんな仕様の我が家でも、似た家庭を大幅に下回る電気使用量で済んでいました(30%も下回る実績)。

これまで、大手ハウスメーカーの半額近くで建てて、この性能であればかなりコスパ高いんじゃないとご満悦だったわけですが、この夏はとうとう、これまでにないワースト記録を出してしまいましたので、ご紹介したいと思います。



エアコン_air-conditioner-4204637_640
お察しの通りこの子のおかげです@Mustafa shehadehによるPixabayからの画像



これまでは常に平均使用量を下回っていた

まず、2019年と2020年の4月までの電気使用量のグラフがこちら
01_0_2019年の電気使用量
4月で途切れているのは、電気料金Webサービスがでんき家計簿からくらしTEPCOに変わったからです。
2019年の1〜3月の電気使用量が、2020年の1〜3月より多いのは、2019年は24時間暖房を実行したからです。(今年は暖かかったので断続運転にしたので、安くなっています)

3ヶ月連続1万円超えの電気料金となり驚いたのですが、それでも赤い折れ線の似た家庭の平均使用量を大きく下回っていました。

5月の平均使用量がどんと上がっているのは、緊急事態宣言の影響でしょうね。

金額のグラフで見るとこんな感じです。
01_5_2019年の電気料金
2013年〜2018年までの6年間で電気料金が1万円超えの月は4回だけだったのを考えると、断続運転の今年でも、1月2月は1万円を超えているので、年々使用量は確実に増えてきているようです。


かろうじて1万円は下回ったが.....

続いて直近の電気使用量のグラフがこちら。
02_0_2020年の電気使用量
我が家の場合、5月は緊急事態宣言の影響をあまり受けた感じはないのですが、9月の使用量が突出して増えています(ただし、実質8月の使用量です)。
この夏は、週イチで会社に出勤がありましたが、ほぼ在宅勤務で、大学生の長男もずっと自宅にいたので、24時間冷房にしたところ、こんなことになってしまいました。

風がある日は、窓を開けて過ごすのも日によっては可能だったと思うのですが、在宅勤務では冷房が不可欠と痛感しました。この在宅勤務では、一日中Web会議ってことも多かったのですが、パソコンの冷却ファンがフル回転でも冷却しきれずに、パソコンが停止寸前までに重くなってしまうことが頻発するような状況でした。

同じパソコンでも会社では起きたことがなかったので、やはりオフィスの空調って整っているんだなぁと痛感しました。

そこで、どうせなら一度試してみたかった24時間冷房をと実行してみたところ、この結果でした。

02_5_2020年の電気料金

金額は、なんとか1万円は超えなかったのですが、正直冬の24時間暖房にくらべて満足度は劣ります。
このあたりの使用感は、また改めてご紹介したいと思います。

そして気になる我が家と似たご家庭との電気使用量の比較は、くらしTEPCOでも見ることができました。。。。
03_0_2020年の電気使用量を似た家庭と比べる
なんと!とうとうグレーの平均使用量を我が家の使用量がわずかに超えてしまったではないですか!

不思議なのは、9月の使用量の平均が我が家と同じように増えていないことです。
皆さん、緊急自体宣言があけてからは、出勤されるようになって、夏場には影響しなかったんですかね。
それとも、元々皆さんエアコンをずっと付けていることが普通で、結局このあたりが平均となるということなのか、どっちなんだろう・・・


金額と月ごとの使用推移

実質8月の使用期間が対象になる9月分の請求金額は....
04_0_2020年9月電気料金_実質8月使用分
9,111円でした。最初、高けぇと思いましたが冬場の24時間暖房に比べると安いですね。
夏場は3千円代ってことも何度もあったので、そのイメージがあるので、どうしても罪悪感を感じますが、この一ヶ月だけと考えると、やはり冬よりはましです。

10月分で見てみると...
05_0_2020年10月電気料金_実質9月使用分
6,376円でした。かなり落ち着きましたが、この金額にも24時間冷房は影響しています。

そこで、月次の推移でみてみると・・・
06_0_2020年8月の日別電気使用量
8月実使用(9月請求分)は、4日ぐらいから24時間冷房を始めたので、厳密には一ヶ月分の傾向とは言えないですね。

20日の使用量がかなり上がっていますが、このあたりは設定温度や運転方法を色々試行錯誤していて、かなり上下が激しくなりました。

9月実使用(10月請求分)は....
06_4_2020年9月の日別電気使用量
12日ぐらいから24時間冷房を切ったようです。

ちなみに請求金額はまだ確定していないのですが、10月実使用(11月請求分)は、
06_7_2020年10月の日別電気使用量
また乱高下が復活しています。
この高い位置となっている原因はおそらく冷暖房ではなく、なんとなく想像はついているのですが、またご紹介したいと思います。

ということで、平均の電気使用量を超えてしまってショックだった話ではあるのですが、それでもアルミサッシのローコスト住宅のわりには、がんばっている電気料金だと思いませんか?

決して「終わった」と言われるような、暮らしをしているわけではないので、ご参考になれば幸いです(笑)。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2020年11月05日
最終更新 2021年03月06日

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