ついに! 太陽光発電6.4kwの8年ローン完済と収支総括

年頭の更新でも触れた通り、新築入居直後に取り付けた太陽光発電システムの8年ローンをめでたく2020年12月に完済しました!

いゃぁ、やはりローンが一つでも片付くとスッキリして嬉しいですねぇ。
ただし、春から次男が大学に上がる予定(絶賛受験直前緊迫キャンペーン中)で、長男の学費と重なるので綱渡りとも言えるのですが(苦笑)

と、脱線しましたが、我が家は、10年の固定買取制度で契約しましたので、あと2年固定買取(キロワット42円)が続くのですが、ここで一旦これまでの収支を振り返ってみました。

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達成したよ!イヤッホーぃ@seyeRodranreBによるPixabayからの画像



我が家の太陽光発電システム

念の為、おさらいです。

我が家の太陽光は、こんな感じのシステムとなっています。

出力:6.4kw
メーカー:カナディアンソーラー(CS5A-200M) 32枚
パワコン:オムロン5.5kw KP55K 1台(※)

以前、頭と尻尾はくれてやれ的男前プランとしてブログにも書いた通り、6.4kwのパネルに対して、あえて5.5kwという一回り小さなパワコンになっています。
これは、過積載といわれるシステムなのですが、パネルの出力に合わせるためパワコン二台にするより将来の交換コストが抑えられて、コスパが良いと判断して採用しました。

イエマガ連載でも、この過積載の件は触れています。

[イエマガ更新!]太陽光発電の回収予想を縮めたウルトラCとは?

イエマガ連載の更新のお知らせです!前回の太陽光発電の施工方法を知るでは、屋根に穴をあけてもなるべく雨漏りにならない施工方法を考えたことをご紹介しました。しかし、施工方法ってビスの打ち方とか架台の仕様とかだけじゃないことを施工当日に思い知ったことがあります。その一つが、この風景です。めっちゃ踏んでる(汗)そう、パネルの上をスタスタ歩いてるんですよね。太陽光メーカーに努めていた会社の同僚に、この写真を見...




8年分の実績全貌

では、早速実績を見ていきましょう。
太陽光発電8年分売電とローン残高_2013-2020
文字が小さく見ずらいのですが、緑が売電の累計です。
2020年12月には、約250万円まで到達していますね。

以前見通しをご紹介したとおりですが、2017年中に実質負担分は回収できている計算になっています。

売電金額と買電金額の関係は次の通り
太陽光発電8年分_買電と売電詳細_2013-2020
緩やかに売電が減って買電が増えています。

月別の詳細はこちらです。
前回ブログで紹介した表では、ローン金利を含めて計算していたのが、あらためて見るとわかりにくかったのと、計算が合わなかったので、少し作り直しました(汗)
太陽光発電8年分_月別収支推移_2013-2020_表

スタートの2012年12月時点の実質負担残高1,589,158円は、実質負担1,542,400円に金利の総支払額を合計した金額です。
これを、毎月の売電金額で相殺していく前提で計算しなおしました。
すると、2017年11月が回収の分岐点になっており、結局4年10ヶ月で回収したことになりました。

当時は、15年で回収のシナリオを前提として提案してくる業者が普通だったことを考えると、かなり優秀な成績を残せたと満足しています。

ただ、ちょっと、この表は細かすぎて、傾向を掴みづらいので次に年別にまとめてみました。

我が家の太陽光の償却までもうあと一歩

[がーん]我が家の6.4kw太陽光は、以前もご紹介した通り実質負担147万円とご説明していましたが、ローン手数料の考慮が漏れていました。自己資金マイナスからの太陽光は、いきなりプラス収益とな! - 太陽光発電完工までご紹介した太陽光シリーズの続きです。実は、予想以上の太陽光発電を付けられたことと、そのパフォーマンスに感激したこともブログのタイトルの由来の一つとなっています。太陽光発電まずは、最終的に費用がど...




8年分の年別サマリーまとめ

前述の結果を年別で見てみると、こんな感じになりました。
太陽光発電8年分収支_2013-2020_グラフ
明らかに売電量が右肩下がりで、買電量が年々増えているのがわかると思います(苦笑)

より細かく実金額で見るとこんな感じです。
太陽光発電8年分収支_2013-2020_表2

残金Aの通り、実は購入当初からローンと買電分を差し引いても手残りがあるという状況だったのですが、2階にエアコンを付けた一昨年から、かなり残る金額が少なくなり、昨年はとうとう初めてマイナスになってしまいました。
昨年は、7月の天気が悪くかなり成績が悪かったことや、ステイホームで夏場もずっとエアコンを日中つけっぱなしだったりと、日中の自家消費で売電をへらす要因が多かったので仕方ないのですが、年間30万円の売電を大きく下回ったのは、結構ショックです(泣)。

とはいえ、買電の電気料金は、太陽光のありなしに関わらず払う必要があると考えると、8年通算で961,440円(残金C)も稼いでくれたことになります。
ただし、購入時に42,400円分の自己資金を先払いしているので、実質は919,040円のプラスということになります。
前述の表の実質負担高の最後も、同様の金額になっています。

ここに、あと二年間、ローンなしでの売電が積み上がると150万円貯まるかもという皮算用だったのですが、在宅勤務がこの調子で長引くと、ちょっと厳しそうですね。

それにしても、改めて見ると初年度の発電量と、買電の少なさが驚異的で驚きます。
当時は、食洗機や浴室暖房なども使わず、かなり節約志向が高く神経質だったこともあると思いますが、子供も小さく常に同じリビングにいたり、食事もお風呂もまとまって入るなどしていたことも大きいのかなと思います。

今では、大学生と高校生に成長しましたので、長男は自分の部屋に篭もったきり、お風呂は別々で、次男は塾で遅く帰ってきて一人で食事なんてパターンが普通になってますので、当然電気の使い方も変わりますよね。

もちろん、年々電気料金が上がっていることや、電気製品が置き換わっていることも少しずつ影響しているんでしょうけどね。

ただし、我が家の場合、固定買取42円で、しかも電化上手契約なので、金額だけでは参考にならないので、発電量でも表を作ってみました。

太陽光発電8年分kWh_2013-2020_グラフ
当初は、買電が売電の半分以下だったのに、昨年では3分の2ぐらいになってしまいましたね。。。

数値で見ると、こんな感じです。
太陽光発電8年分kWh_2013-2020_表

ちなみに、購入当初のシミュレーションでは、年間6804.21kWだったのですが、この発電量は、自家消費分を引いていない純粋な発電量です。

01_エコスライム_カナディアン発電量

これで決めるぞと決意したのに気になる品番の違い

アンケートで、未だ完結していないことを激励(?)いただいた太陽光シリーズの続きでございます(汗)。確かにどんだけ引っ張っとんねんというぐらい時間かかってますよねぇ。意外に太陽光は書くことが多くて亀の歩みで申しわけありません・・・m(_ _)mというわけで、前回激安業者に依頼するリスクを和らげるためにリフォーム瑕疵保険に入ることを考えた話の続きです。ギリギリまで価格交渉しておいて、本末転倒ちゃうんという声が聞こ...



前述の売電実績は、発電量から自家消費分を引いた数値なので、これだけ売電出来たのは、かなり上出来ですね。
やっぱ、昨年がめっちゃ落ちてるのが残念。。。

ある程度、覚悟していたとはいえ、ここまで落ちるとは・・・
コロナでの在宅勤務を理由に会社が補填してくれるはずはないのですが、
コロナさえなければ、流石にもうちょっと良かっただろうなぁと思うと複雑な心境です。
(世の中には、もっと苦労されている方が多くいらっしゃるのに、スミマセンって話ですが)

とにかく、あと二年の固定買取でなんとか少しでも多く稼いでいただいて、将来のリフォームの備えとできるように期待したいと思います。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2021年01月11日
最終更新 2021年04月10日

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