ホットプレートの鉄板だけを交換できると知らなかった

会社の同僚と話をしていたときに、ホットプレートの所持率が低いことを聞いて驚いたことがあります。

実家時代の何時からか、ホットプレートのない生活を切らせたことがないので、ホットプレートなしで生き抜くイメージができないので、かなりカルチャーショックだったのですが、これは私が関西出身だからなんですかね?

ちなみに、我が家は週1〜2ペースでホットプレートが食卓に登場すると話をしたら、持っている人でも、それは多いと言われました(笑)。ちなみに、お好み焼きと餃子は月イチは必ずやってるかな?

そんなに酷使しているだけに、何度も買い替えてきたのですが、昨年さすがに鉄板がヘタってきたので、そろそろ買い替えかなと思ったときのエピソードが今回のお話でございます。

500282_s_ホットプレートでチャーハン
ホットプレートでチャーハンはパラパラに仕上げやすいので意外にお勧め@パラソルさんによる写真ACからの画像



ホットプレートの鉄板だけを交換できると知らなかった

最初はテフロン再加工を考えてみた

我が家のホットプレートは、2013年製の象印の型番EA-ES65というホットプレートです。
03_IMG_0980_型番2
普通の平板プレートの他にたこ焼きプレートや穴あき焼き肉プレートなどが付いていますが、やはり圧倒的に平板プレートの利用頻度が高く、こんな状態になってしまいました。
03_IMG_9774_古い鉄板
すっかりテフロン加工が剥がれてしまい、使用後のこびりつきがひどくなり、そろそろなんとかしたくなったというわけです。

一方で、昨年時点でかれこれ7年ほど利用したことになるとはいえ、平板プレート以外の鉄板は、まだまだ綺麗で全く問題なく動いているので、買い替えはもったいない気がします。
当時、1万円ぐらいの特価で買った気がするのですが、現行の同等機種を見てみると1.5〜2万円ぐらいになっていて、ちょっと割高になってる感じがするので躊躇してしまいます。

そこで、以前から少し興味があったフライパンやホットプレートのテフロンの再加工というサービスを利用してみようかなと考えました。

ググってみると色々出てきますが、実際利用された情報もあり、評判が良さそうなのがこちらのアルファ技研さん。

フッ素加工のアルファ技研 - フライパン・お鍋の再加工

ご家庭やお店でお使いのフライパン・お鍋がフッ素再加工でまだまだ使えます!


ちなみに、フッ素加工=テフロン加工(デュポン社の登録商標)のようです。
ホームページでは、ホットプレートの加工費用は2,750円〜となっていますが、前述の記事の事例では3,700円とあるので、サイズによって金額が変わるということですね。

取っ手を取り外して送る必要があるようなので、自分で外せるタイプかどうか要注意ですね。

この値段であれば、買い換えるより随分安いですし、利用してみようかなと本気で考えていたのですが、直前に思わぬことに気が付いて心変わりしてしまいます。


鉄板部分だけ買えるとは知らなかった・・・

どうやって、この情報に行き着いたのか記憶がないのですが、我が家の象印のホットプレートの場合、鉄板部分だけを部品として購入できるみたいなんです。

こんなこと知らなかったよと思いながら、よく見てみると、ちゃんと取説に交換部品として掲載されていました。

EA-ES65_交換部品

これは!と思って、平面プレートの部品型番BG345810G-00で探してみても、一向に見つかりません。
古い機種なので、型番が変わった可能性もあり、EA-ES65に適合する条件で探してみたんですが、なかなか見つからず、諦めかけたところに唯一取り扱っているお店を見つけました。

どうやら古い商品のためか、仕様変更があり鉄板だけでなく温調器プラグも交換する必要があるセットになっています。

6400円ということで、アルファ技研のフッ素加工よりも高いのですが、仕様変更と取り扱い店舗が他にないということが気になります。古い機種向けなので、在庫限りで今買っておかないと、手に入らなくなるかもしれません。
何より、こちらのほうが取り寄せるだけで済むので、手間が少ないのも魅力なので、こちらを利用してみるとことにしました。


新しい平面プレートが届いたぞ!

ということで、届いた商品には、こんな品番ラベルがありました。
02_IMG_9770_ZOJIRUSHI型番
これを見る限り、象印の正規の交換部品のようなのですが、取り扱い店舗が一つしか見当たらないということは、普通は個人への小売は対応してないんですかね?
でも、普通はどうやって手に入れるんだろう?
象印に修理申し込みすると修理部品として買えるということなのだろうか?

今更ながら、象印パーツダイレクトというホームページがあるのに気づいて、EA-ES65で絞り込んでみたら部品一覧が出てきたのですが、既に平板プレートだけが選択肢からなくなっています。。。。

店頭で象印の最新のホットプレートを眺めていて、この鉄板は我が家と同じサイズに見えるんだけどなぁと思っていたのですが、やっぱ最新機種と互換性はないんですかね。

同封されていたお知らせに、温度調整プラグの変更についての説明がありました。
02_IMG_9770_温度調節プラグの変更について
よーく見たのですが、「これまでお使いのもの」と書いているものと、我が家のプラグが一致しません。

「※これまでお使いのものがお送りしたものと同じ(変更がない)場合もあります。」と書かれているので、我が家は変更なしに該当するのかもしれません。

もう一つのお知らせには、、、、
02_IMG_9770_お知らせとお願い
2009年3月生産分から仕様変更している旨が書かれています。

ということは、我が家は2013年製なので、やはり仕様変更ずみだったんですね。

うーん。だったら、仕様変更が関係ない平板プレートだけを買えればよかったのですが、前述の象印パーツダイレクトのとおり、既に平板プレートは在庫切れになってしまったんでしょうね。
この温度調整プラグ付きの割高セットだから、在庫が運良く残っていたのだと、前向きに受け止めるようにします(笑)

でも、これわかってたら、アルファ技研に頼んで方かも。。。ブツブツ(笑)

という愚痴は置いておいて、新しくなった平板プレートがこちら。
03_IMG_9771_新しい鉄板
当然ですが、まっさらの鉄板のテフロン加工がすべすべで美しい!
実は、なぜかこの機種には鉄板製のコテが付いていて、いいんだと遠慮なく鉄板コテを使っていたんですが、当然ながらしっかりキズは付くのがわかったので、今回から樹脂製のコテに変えてより大事に使うつもりです。

古い鉄板と並べた写真がこちら。
03_IMG_9775_新旧鉄板比較
やっぱり、かなり古い鉄板が頑張ってきたのがわかりますね。

そして、温度調節プラグの比較写真がこちら。
03_IMG_9780_プラグの比較
下が、新しいプラグですが、やはり全く違いはありませんね。

こちらが新しいプラグです。
03_IMG_9784_新しいプラグ
一応、あたらしいプラグとわかるようNEWシールを貼ったのですが、なんでこんな変な貼り方したんだろう(笑)

古いほうがこちらです。
03_IMG_9785_古いプラグ
やはり、少しくたびれていますが、まったく問題ないので、この2つがあれば、さらに長く使えそうな気がします。

次は、やはりアルファ技研でフッ素加工するのが賢いかもしれませんね。


我が家のお好み焼きの焼き方

鉄板の購入とは直接関係ありませんが、どのように酷使して、鉄板がこのようになったのかのイメージのために、最も利用率の高いお好み焼きを焼いている様子をご紹介します。

なお、いかにも同じ日に撮影したかのような連続した写真になっていますが、複数の日の写真をつなげているので前後が厳密には異なる部分があるので、ご了承ください。

まず、粉の練り始めです。
01_010_IMG_7744_粉の練り始め
写真では伝わりませんが、いつも、目分量で雰囲気になるよう水加減を調整して練っています。

いつも使うボウルに、記事の量はこのくらいです。
01_020_IMG_7745_まだ粗い練り具合
混ぜるのには、泡立て器などは使わずに、カレースプーンだけを使っています。

スプーンで下から空気を入れるように、かなり高速でかき回すと、こんな感じで記事がなめらかになってきます。
01_030_IMG_7747_なめらかになってきた_
左下に大きな気泡ができていて、生地の表面が平らになるのに少し時間がかかる、このくらいの記事の粘度が目安です。

ここに刻んだキャベツを入れるとこんな感じ。
01_040_IMG_7748_キャベツ投入
その日の気分で千切りになったり、もっと細かく刻むこともあります。
この時点で、天かすや紅生姜なども入れますね。
昔は、ネギも入れてたんですが、最近は入れてないですね。(味の問題じゃなくケチってるだけw)

そして、生地を鉄板をここまでギリギリまで入れます。
01_050_IMG_7749_ギリギリまで生地を入れる
ひっくり返すのに慣れていない人にはお勧めできないので、ご注意ください。

上の写真とは違う時の写真ですが、うまく生地に空気を入れられていると、こんな感じでフワッと生地が膨らんできます。
01_055_IMG_9295_肉を乗せる
豚肉は、そのときによって、このくらい乗せたり・・・

ありったけ乗せる場合も・・・(笑)
01_056_IMG_0061_肉を乗せる別バージョン
細切れでも大丈夫ですが、ある程度脂身があったほうが、カリッと焼けて美味しいですね。

なんとかひっくり返すと、こうなります。
01_070_IMG_9296_なんとかひっくり返す
鉄板の外周がなだらかなカーブになっているので、ひっくり返したときに物理的に形とサイズが合わないのですが、なんとか毎回収まります。

かなり正確に同じ場所でひっくり返す必要がありますが(笑)

お肉の面が、このくらいの焼き具合になるとバッチリです。
01_060_IMG_6456_肉が焼ける
カリッとした豚肉が好みじゃない場合は、刻んだお肉を中に入れ込む焼き方もありますね。
ただし、その場合は、豚肉の火の通りを注意しましょう。

最後にソースやマヨネーズと、花かつお&青のりで仕上げて出来上がり。
01_080_IMG_6458_鰹節のせて仕上げ

ソースはおたふくソースですが、近所のスーパーで手に入ったときはどろソースを私は使います。
甘めのおたふくソースも美味しいのですが、どろソースのほうが大阪のお好み焼きのイメージに近くなるんですよね。


お皿に盛り付けるとこんな感じです。
01_090_IMG_7754_皿に盛り付け
ここに七味を散らすのもお薦めです。

あぁ、ビールと一緒に食べたくなってきた(笑)

ということを月イチ以上のペースでやっているわけですから、当然鉄板も消耗しますよね。

また、最近の庭べキューでは、隣に建売ができて以来、炭を使わずホットプレートを使うようになりました。
05_IMG_0176_庭べキューの様子

後片付けも楽なので、これで全然十分OKですね。
05_IMG_0175_庭べキューの様子

網焼きやたこ焼きの鉄板は、テフロンも全く問題なく、まだまだ現役でございます。
05_IMG_6428_庭べキューの様子

といいつつ、このGWは庭では使う機会がなかったので、やりたくなってきたなぁ。

もしかしたら、ステイホームでホットプレートを購入したって人も増えているかもしれませんが、まだ未体験という方は是非お勧めなので、一家に一台いかがでしょうか?

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2021年05月10日
最終更新 2021年05月10日

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