反射神経で考えるわが家の冷蔵庫選び

冷蔵庫が突然壊れて即日配送してくれる電気屋を求めて四苦八苦問題の続きです。

前回は、ヤマダ電機に開店早々駆け込んで、なんとか即日配送してもらえることを確認できたところまでのお話でした。
もちろん、配送センターに在庫があるものに限るとのことだったのですが、店頭に並んでいる売出し中の主要な製品はほとんど大丈夫でした。あらかじめ、ヤマダウェブコムで即日配送可の製品を調べていったのですが、店頭のほうが選択肢が多かったように感じます。
ヤマダアウトレットの店員さん曰く、結局配送センターは同じような説明をされていたような気がするのですが、本当に同じなのかは確認できません。

ともかく、即日配送という緊急事態にも関わらず、製品を選べる状態なのは幸いでした。
店頭の展示品も多く、実際に商品を触って見比べられるのも助かります。

ですが、あまりにも急に訪れた買い替えなので、全く下調べすることができなかったのが悔やまれます。
反射神経で選ぶことになったのですが、わが家が限られた時間でどのようなポイントで冷蔵庫を見て決めたのかをご紹介します。

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急に言われても冷蔵庫のどこを見たらええのん?@nao0131さんによる写真ACからの画像



パナソニックは上段に手が届きやすい

アウトレットで出ていた東芝の冷蔵庫と、事前にヤマダウェブコムで調べていた即日配送できる商品の中でも、やはり東芝の冷蔵庫にお手頃製品があったので、最初に東芝の冷蔵庫の説明を受けていました。とはいえ、特段東芝にこだわっていたわけではありません。
念の為、他のメーカーの同等製品も見たいと言うと、店員さんは、「メーカー間比較ではなく、同じ東芝でグレードを変えて見てみませんか?」と、なぜか東芝コーナーから移動させてくれません。メーカー応援の店員さんではなかったので、不思議だったのですが、もう一度強引に、「Panasonicも見てもいいですか?」と、お願いしてやっと移動してくれました。

以前、Panasonicの加湿空気清浄機を購入して以来、妻がPanasonicファンなので、チェックせずに決めてしまうと、後で後悔する可能性があります。

確か、見せてもらったのは、このあたりの製品だったと思います。

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247,691円と、アウトレットの東芝GRT550FKの約15万円と比べるとかなり金額差があります。。。
前回も書きましたが、一番下の[即日配送]のアイコンがあると、ヤマダウェブコムで13:00までに発注すると、即日配送が可能らしいです。

最初に、冷凍室と野菜室のどちらが真ん中が良いか?と聞かれたのですが、パナソニックは、東芝と同じ野菜室が真ん中タイプだそうです。
今までの日立の冷蔵庫は一番下だったので、ちょっとすぐにはイメージできず、妻が最初悩んでいました。

ただ、今まで、麺つゆとか大きなボトルを立てて入れられるところが少なく、困っていたらしく、このようにボトルコーナーのある野菜室が真ん中だと、重いボトルの出し入れも楽で良さそうという話しになりました。

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ちなみに、野菜室が真ん中と言ってもパナソニックの場合は、製氷室の下で、東芝の場合は製氷室より上になるので、厳密には野菜室の高さが違います。

さらに、妻が背が低いことを考慮してか、パナソニックは上段に手が届きやすい構造になっている説明がありました。
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このように、上段の奥の手が届きにくいエリアにコンプレッサーを配置して、逆に下段部分の奥行きを広く取っているとのこと。
実際に、東芝とパナソニックの上段にモノを置いて、妻が手を伸ばしてみると、格段にパナソニックのほうが手が届きやすく、納得感のある構造でした。

しかし、東芝と野菜室を比較してみると、奥行きが広いはずのパナソニックよりも、東芝のほうが格段に広かったのが意外です。
全体容量も東芝のほうが大きかったので当然だと思いますが、東芝は冷凍コーナーの後ろにコンプレッサーを配置してるのかな?




日立は冷凍庫の三段ケースが捨てがたい

もちろん、これまで利用していた日立にも興味があったのですが、残念ながら、価格帯が少し上のものばかりでした。例えば、ヤマダウェブコムでは、この製品が26万円台で出ていて、当時も同じぐらいでしたが、現時点で価格comで17万円台〜22万円台が出ていて、直近で急に値段が下がってるんですかねぇ。日立を選ぶにはタイミングが悪かったのかも。

Eliz (Hitachi)
ちなみに、日立の場合は、野菜室が一番下のイメージでしたが、真ん中にも一番下にも切り替えられる機種もあるようです。

ということもあって、日立はあまり真剣に見ていなかったのですが、日立の捨てがたいポイントが、冷凍室の三段ケースです。
TH ZAR
これまでも三段ケースで便利に利用していたのですが、他社の冷凍室は2段ケースだったので、これは当たり前ではないと知りました。




東芝の冷蔵庫で決定

はい。結局東芝のGR-U550FHに決定しました。
#204,000 Ba
店頭価格では、同等グレードの中で当時もっとも店頭価格もやすかったのですが、ヤマダウェブコムでは同等価格でさらに税込みになりました。下取りで5000円ほどさらに値引き条件だったのですが、これは実質家電リサイクル費用と相殺になります。
いままでとほぼ同じ外寸で、517Lから550Lへの容量アップとなります。

前述の通り、東芝では製氷庫よりも上に野菜室があるので、冷蔵庫の直下となります。
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わが家は、野菜室に麦茶のストックを常備していて夏場は特に出し入れが頻繁なので楽になりそうです。
とにかく、この野菜室の奥行きが広いのが、他社と比較して特徴的でした。

このように手前部分にボトルコーナーがあります。
GR-U550FH_野菜室
この機種では、野菜室の下におそうじ口を空けることが出来て、野菜くずを簡単にゴミ箱に捨てられるということでした。
手前のボトルコーナーは、この機種は2Lペットボトルを3本入れられる仕様なのですが、6本も入る機種もあるようです。
figure_04.jpg

店員さんに、上記機種のGR-U550FZのタッチオープンとか、使い切り野菜BOXなど魅力的な機能で絶賛お勧めされて妻が悩んでいましたが、標準モデルのコスパが良さそうなので、グッとこらえました(笑)




結果、今回選んだモデルと従来の冷蔵庫の仕様を比較してみたのがこちら。
GR-U550FH-ZC.jpg
全体としては、33Lの容量アップなのですが、ほぼ野菜室の拡張に寄与しているのが特徴的です。
冷凍庫の奥行きが浅くなって容量が少し減ったのかなと気になっていましたが、実はほとんど変わっていませんでした。

省エネ基準達成率や年間電気代は、計算方法が大きく変わっているようなので、比較にならないのが残念ですが、少しでも省エネ性能が向上してくれていることを願います。

ちなみに、購入価格の210,379円にはリサイクル料4300円(税別)と運搬料1500円(税別)が含まれています。
これを見て気付いたのですが、ヤマダウェブコムだと送料無料で204,000円だったので、1500円の運搬料の交渉しておけばよかった(笑)

ということで、次回は搬入の様子です。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2022年08月01日
最終更新 2022年08月06日

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