[着工71日目その4] こんな所に隠し部屋がぁ!

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    着工71日目、最後のフォトレポは、たった一枚の写真です。しかし、これが超ミラクルな発見だったのです・・・
    IMG_0552.jpg
    これが、その写真・・・・

    全然、ミラクルっぽい写真じゃないですね(笑)

    少しわかりにくいのですが、向かって左側は完全に壁で閉じられることになり、手前も間柱があるので壁になります。一応、ちゃんとアクアフォームの壁面と剛床が貼ってある一畳ぐらいの空間なのですが、なぜかどこからも出入り口のないスペースになっているんです。

    階段下を洗面脱衣場にするほど、無駄なく間取りを考えたはずなのに、こんなスペースが一体どこにできたのかと言うと・・・
    小屋裏拡張部分
    ここです!

    小屋裏の階段を上がって来た脇部分なのですが、ここが何とこんなスペースとなっていました。
    実は、設計段階でここまで小屋裏収納に出来たらいいのにと思っていたのですが、あまり広げると見積に響くかなぁと思って、アコルデの設計そのままで黙っていたんですよね。

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    で、てっきり小屋裏の断熱ラインは居住スペースに沿って、こんな感じになると思っていました。
    小屋裏断熱想定最初
    でも実際は異なり・・・



    この空きスペースも含んで、このような断熱ラインになっています。
    小屋裏断熱実際
    という事は、壁に囲まれて出入りはできませんが、このスペースも断熱の内側となり居住空間と同じ扱いとなるはずです。しかも、剛床がむき出しとはいえ、床も貼ってあります。

    この状態を見て、私達夫婦は大興奮です。
    1畳分もの収納可能スペースを、このまま壁で閉じてしまうなんて!なんてもったいない!!!

    床も壁もこのままでいいので、なんとか間柱の隙間からだけでも出入りができるよう、壁を空けておいてもらうことはできないか?

    居ても立っても居られなくなり、休憩中の棟梁兄弟に相談したところ・・・
    う〜ん、専務に聞いてみて・・・」と、ちょっと困った感じです。

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    さすがに、かなり棟梁にはイヤなお願いなのかなぁと気になりながらも、諦められず早速その場で鈴木専務に電話をして、こんなやり取りをしました。

    まっしんはやぶさ小屋裏に上がった所に隠し部屋みたいになっちゃうところ、折角床も貼ってあるので収納に使えないですかねぇ。最悪、仕上げはなくてもいいんで・・・

    鈴木専務あはは(やっぱり気付きましたかという雰囲気)、あそこは、水平剛性取るために床を貼らないといけなかったんですよね。

    まっしんはやぶさ棟梁は、鈴木さんに聞いてみてということだったのですが・・・

    鈴木専務あー、じゃぁ、棟梁がOKならいいですよ。相談してみてください。

    と、とりあえず鈴木専務に言われた通り、「棟梁がOKならいいそうですが・・・」と恐る恐る棟梁に伝えると、

    棟梁あいつ、ずりぃ〜!あいつに、やらせりゃいいな。あいつ元々大工だから出来るんだよ。知ってた?

    って、ちょっとした剣幕にのけぞりましたが、同時に「あぁ、そうゆう関係なのね」と鈴木さんと棟梁の仲の良さが伺えて微笑ましくなりました(笑)

    この後、棟梁と施工方法を相談したのですが、まだフローリングと石膏ボードが残っているので、ちゃんと貼っておいてくれるとのこと。フローリングが一度切れてしまっている部分も見切り材を入れて綺麗にしておくと説明してくれました。
    ちょっと棟梁には呆れられていたようで心配でしたが、こちらが無理を言っているにもかかわらず、きっちり綺麗に仕事をしてくださるようで、大感謝です。

    しかも、かなり後でわかったのですが、建築確認時の図面と変わるので、アコルデのほうでも図面の軽微な修正申請を黙ってしてくれていたようです。引き渡し時の図面を見て自分でハッと思って聞いたところ、「ちょっと焦りましたが、申請ぎりぎりで間に合ったんですよねぇ」とのこと。
    その爽やかな説明っぷりから、あえて見せない裏方での苦労が垣間見えて、徹底した施主思いの家づくりの姿勢にあらためて頭が下がりました。

    ともかく、この発見のおかげで、我が家はプラス一畳の小屋裏収納スペースをゲットしたわけです。

    めでたし、めでたし。
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