無策?無謀?下地と木ネジとの格闘の末・・・

結局四日連続更新となりましたw

手すりの話で引っ張り過ぎですみません(^^;

事前に図面と写真で推測した間柱の位置に、本当に下地があるのかどうかをこの道具で調べました。

これは、約15年前に奈良の建売でカーテンレールを取り付けるときに購入したアイテムです。
写真 2
箱がかなり出世していますが、まだまだ使えます。

先の部分を、石膏ボードに押し付けると針が出ます。
写真 3
下地がない場合は、簡単にブスッと最後まで刺せてしまうのですが、下地があると途中でグッと止まってわかるという仕組みです。針の穴は小さいので、クロスの上から刺しても全く跡は目立ちません。

イメージは、こんな感じです。
10002514-06.gif

とは言っても、さすがに新築の壁面にいきなり針をさすのはためらいがあります(^^;



しかし、迷っていても仕方が無いので意を決しました。
少なくとも、間柱は455mm間隔で入っているはずなので、そこからスタートしたのですが・・・

「ん???な、ない???」

あるはずの、間柱の位置周辺にいくら差しても手応えはありません。
もちろん壁際からではなく、石膏ボードの厚みと柱の芯からの距離も差し引いて計算したハズなのですが・・・

絶対の自信を持って挑んだはずなのですが、しばし呆然(笑)。

しかし、数秒後の私は、何かに取り憑かれたように壁を・・・

メッタ刺しwww


すると、なんとちょうど手すりの中央部分にあたる所に、確かな手応えが!!!
図面を見ても施工中の柱の写真を見ても不可解な位置なので、最初は勘違いかなと思いましたが、確かに何度差してもしっかりとした下地があります。
定かではありませんが、筋交いが入っている壁なので、たまたまその高さの部分に筋交いがかかっていたのかもしれません。

ともかく、両端どちらから測っても手すり金具の900mmの取付間隔以内の中央位置に金具を付ければ良い理想的な下地が見つかり助かりました。

そして、いよいよ取り出したのはこちら、
木ネジトリオ

木ネジの下穴あけに便利とご紹介した、愛用の木ネジトリオでございます。



しかし!これさえあれば、楽々取付・・・のハズだったのですが、甘かった...orz

電動ドライバーを持っていませんでしたので、十分下穴をあけたつもりで木ネジを回そうとするも、途中から全く進みません。

手すり用の木ネジは、かなり長いのですが、一センチほど頭を出した状態で全く動かなくなり途方に暮れてしまいました。無理に回そうとすると、ネジ穴をなめていまいます。

でも、ここで諦めるわけにはいきません。
両手でドライバーを持ち、全体重を乗せながらの姿勢で捻るとなんとかわずかに廻りました!

少しこのコツを掴んで、回せるようになったものの、金具を一つ止めるのになんと30分もかかっていまいました。
全部で3つの金具で、都合1時間半。あぁ、こんなことなら素直にインパクトドライバーを調達しておくべきでした。


今、グリップグリップのページを見ると、先割ネジなので電動工具じゃなくてOKっぽい事を書いてあるのですが・・・
syokyu_hontai.jpg
去年、私が買ったときはどうだったのかなぁ。本当かなぁ。

でも、どちらにしても、もしこれからチャレンジされる方には、電動ドライバーを使われることを熱烈お勧めいたします。

と、一時はどうなることかと思いましたが、なんとか汗だくになりながら取付完了しました。

その写真がこちら
IMG_0449.jpg
まっすぐ一文字です。

どうでしょう?標準仕様のように意外と自然ですよねwww
やはり、途中で斜めにしたり複雑にしなくてよかった・・・これ以上、金具が増えたら...(苦笑)



コーナー部分の写真です。
IMG_0446.jpg
壁際にぴったりしっかり付きました。

土間側からの写真。
IMG_0450.jpg
ちゃんと、床から約80mmの位置に付きました。
やっぱり、ジェラータ色で統一できてよかったです。

後付だと色合いが、このようには合わないかもしれませんからね〜。

色々大変でしたが、1年以上経った今も、この手すりはしっかりぐらつくこともなく、毎日活用しております。
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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2013年12月15日
最終更新 2019年12月28日

1 Comments

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2013/12/17 (Tue) 17:03

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