パネルは同じでもパワコンとモニタが違うのだ

突然割り込んでまでエントリーした、前回前々回の確定拠出年金のお話ですが、あまりの詰めの甘さにかなり恥ずかしい感じです(^^;
コメントでご指摘いただいた方、本当にありがとうございましたm(_ _)m

しかし、税金の計算って本当に面倒でややこしいですねぇ。

繰り上げ返済と比較しての効果に関しては、まだ見落としがあるような気がしますし、収入やタイミングによって条件が変わるのであまり参考にならないかと思いますので、何卒ご了承くださいませ。

ただ、確定拠出年金自体がかなり協力な節税効果があるのは事実ですので、マネープランの一つとして考える価値は大きいと思います。

さて、ようやくフィールドライフさんのお話に戻りますね。

前回は、各メーカー毎に枚数と容量が異なるプランを提案いただいた一覧をご紹介しました。
別途、詳細資料として、シミュレーションやお見積と図面が添付されていたのですが、資料の内容を見て最初アレっと思ってしまいました。

最初の一覧には、パナソニックのシステムがあるのに、詳細資料にパナソニックがないんですよね。

その理由はすぐにわかりました。
実は、パナソニックのHITは長州産業というメーカーにOEM提供されているんですよね。
OEMと言っても、HITの名前をそのまま使って提供されているので、これがパナソニックと同じパネルだとすぐにわかります。

念のため確認してみたところ、フィールドライフさんの見積もりシステム?の都合で長州産業での提案になったということです。

ということで、シミュレーションもこんな感じで長州産業のものが付いていました。
20140906_フィールドライフ提案資料_ページ_06

エコルマンドの7.456kwで7720kwhの年間発電量に比べるとさすがに劣りますが、やはりかなりの発電量のようです。
さすがHITという印象でした。



しかし、見積書をよく見ると結構違いがあることに気がつきました。
20140906_フィールドライフ提案資料_ページ_07

金額は伏せていますので、品番にご注目ください。
品番は違いますが、233wのHITモジュールはどちらも同じもののように思います。

ただし、パワコンとモニターの品番が全然違うもののようなんですよね。
そもそも、エコルマンドの4.0kwパワコン×2台に対して、フィールドライフの場合、4.0kwと2.7kwの組み合わせという違いもあるのですが、おそらくパワコン自体が違います。

長州産業の場合は、こんな感じです。
長州産業パワコン
ちゃんと、自社CICとロゴが入っていますので、パネルはパナソニック製でも自社製品であることをそれとなくPRしているようです。

一方で、エコルマンドの見積からたどると、パナソニックのパワコン品番はVBPC240A6となっていました。(今はもうたぶん新しくなっているかも)

画像を探してみるとこんな感じでした。
パナソニックパワコンVBPC240A6
表示部やボタンの位置で見比べると、ガワだけ変えてるのかなぁとも思えなくないですが、ちょっと確信はもてません。



もっと、違いがはっきりするのは、電力モニターのほうでした。

長州産業の場合、こんな感じの縦型のエネステーションという商品でした。
長州産業モニタ_STK-RCS-PCM2CCS
でも、このモニターって調べるとSANYO製のようでした。
HITは元々SANYOの製品だったのがパナソニックに吸収された経緯です。
じゃぁ、パワコンもSANYO製で、結局パナソニック製なのかなぁ?

しかし、エコルマンドからの見積もりのモニターは全然違いました。
パナモニタ_VBPM350C
もしかしたら、パナソニックではSANYOでの旧製品は使わなくなっていて、旧製品は長州産業にまわしていたりして?と色々想像してしまいます。

ということで、私の経験では、見積もりの明細関しては結構各社で違いがあったので良く見比べるのをお勧めします。あまりカタログや製品の写真などと照らし合わせて明細の説明をしてくださる所は少なかったので、パネルと発電量だけに注目していると、意外と見落としちゃうかもしれませんのでご参考くださいませ。

また、紹介しきれなかったので、更にちょっと続きますね。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2014年08月09日
最終更新 2019年12月28日

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