それはガチ違法建築の証だった"というハナシ"

前回の奈良の家のエピソードの続きです。

不自然すぎる吹き抜けの家に連れてこられたところまでを前回は書きました。
一体なんなんだ、この家はと不思議そうにしている私たちを見て、リーゼントのニシオカはしてやったりという表情です。

「これは、後で天井つけるんですよ」
「あの部分も、後でちゃんとドアが付いて二階部分は部屋になります。」

天井をつけるとこんな感じになるってことですよね?

奈良の変な家_吹き抜け3_天井あり
まぁ、これなら普通ですが・・・

え?じゃぁ、なんで、わざわざクロスで仕上げてるの?
と、質問するまでもなく、ニシオカは続けます。

「この状態(吹き抜け)で完了検査するんですよ」
「最初から床(天井)を付けてると建ぺい率オーバーになっちゃうんで」
「まぁ、検査官もわかってるので、黙認みたいな感じですけどね」
「こんな家の建て方もあるっていうハナシですわ」

ということは・・・違法建築ってことですよね?
そんな堂々と言っちゃっていいの?
おそらく、ニシオカは、このような家を選ばないように注意しなさいと言っているのだと思いますが・・・



建築の世界って、なんだか怖いなぁと実感した記憶があります。

ちなみに、「〜というハナシ」というのはニシオカの口癖で、よく真似して遊んでました(笑)

ところで、未だに謎のままの光景が忘れられません。
キッチンの左手に掃き出し窓があるんですが、窓の外がいきなり外壁だったんですよね。

窓の外と言っても、隣地と1mとか空いた上での目の前というより、窓の外がいきなり外壁で密閉?されている感じなんですよね。

雰囲気としては、こんな感じです。
目の前が外壁

なんで、こんなことになっていたのか、どんな方法で施工したのか、外から見たらどのようになっていたのか詳しく確認ができないままに現場を去ってしまいました。

こちらも、完了検査の後にちゃんと窓として機能するように外壁部分が外されたのかもしれませんが、なぜ窓を塞がなければならなかったのかわかりませんでした。

特に物件の詳しい説明も価格の紹介もなく現場を去りましたので、やはりお勉強として連れてこられた現場だったように思います。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2016年04月03日
最終更新 2019年12月28日

2 Comments

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Maru  

今後ともよろしくお願いします“というハナシ”

こんばんは。
今日は私の拙ブログ(Fujisawa SSTに住んでみた!)を訪れてくださって、コメントまでくださり、ありがとうございました。
それにしても、物件もなかなか強烈ですが、ニシオカさんも負けてないですね。
コメントのタイトル、使い方間違ってそうですが、今後ともよろしくお願いします♪

2016/04/04 (Mon) 00:00

まっしんはやぶさ  

> Maruさん

こんばんは!
コメントありがとうございます〜

活用形あってます(笑)
物件は本当に強烈で20年近く昔の話なのに鮮明に覚えていました。
ニシオカは、まだやらかすキャラなので、ブログの更新をまた覗きに来てくださいね(^^)

ではでは、こちらこそ宜しくお願いします♪

2016/04/05 (Tue) 20:50

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