悲しき床の破損と自己流補修の顛末

もう、かれこれ2年以上前の出来事なのですが、写真を発掘したのでご紹介します。

我が家は床材にハーモニアスライト12のジェラータを採用しております。すでにカラーも含めて廃番のようですが(泣)
当初は、かなり傷に強そうなタフユカとも悩みつつ、ジェラータにすっかり魅せられて、決めた経緯でございます。

一応、ハーモニアスライトもこのように傷が強い表面加工を施しているとの説明があったので、まぁこれで良いかなぁと割と安易な決定だった記憶があります(苦笑)
h12t_toku_04.gif
よく考えると、この手のフローリングの表面って樹脂みたいなもんですよね。

なので、強い衝撃で表面が割れるんです。

ほら(泣)
01_傷_IMG_0565
これは、iPhone 5sを手を滑らせて落っことした跡です・・・
さすがに傷・へこみに強いと言っても、堅いiPhoneの外装には勝てなかったようです(苦笑)

新車をこすってしまったときにも似た後悔と情けなさで、この傷を見つめながらしばらく呆然と立ち尽くしてしまいました。

ということで、眺めていても何も起きませんので、この後一念発起自ら補修に乗り出すことになったわけです。

この時点で、保険のような気持ちでジェラータのタッチアップを入手済みだったのですが、早速活躍の機会が現れました。

あとは、こんな製品も手に入れていましたので活用します。



LIXILの説明では、本当はパッチャルペンシルというクレヨン上の補修剤を埋めてからタッチアップマーカーで塗装するのが推奨のようなのですが、手元にはタッチアップマーカーしかありません。
nzzz1301.jpg
前述のマニキュアの役目に近い純正の3Nマーカーという製品もあるようですが、いちいち純正の補修品は高いので個人では全部揃えてられないですよね・・・

しかし、傷の状態を見て素人考えで良からぬアイディアが浮かびます。

「へこんでいる部分をデントリペアのように浮かせれば割れている部分以外は目立たなくなるのでは・・・」


実際、割れている隙間からカッターの刃を入れて裏から浮かせようとしたのですが、まぁそんなうまくいくはずもなく、色々と四苦八苦した結果がこちら。
02_補修後01
どうでしょう?
矢印の先端部分なのですが、ほとんどわからなくないですか??

しかしですねぇ。角度を変えてみると・・・
03_補修後02
光が当たるとこんな感じで目立ってしまうんですよね。
色は木目っぽく塗り重ねることでなんとかごまかせた雰囲気なのですが、光の反射に耐えうる表面処理まで再現するのは無理でした。しかも、表面をペーパーなどで磨いたことにより木目調の凸凹までなくなってしまい周りよりも違和感のある光沢が出てしまっています。

もう一度、木目も彫り直す?なんてことも考えましたが、状況が悪化するだけのような気がしたので断念しました。

これプロなら再現できるんですかねぇ。
ある意味、車の板金修理より難しい気がする・・・

さらに違う角度から見てみると・・・・
04_補修後03
じーっと見るとわかりますが、なかなかの一体感だと思うんですよね。

こちらからも。
06_補修後05
ほとんどわからなくないですか?

実は、以前アコルデの鈴木さんが床を直してくれた時にスプレーをしていた記憶があるので、つや消しクリアのスプレーなども吹いてみたのですが、つや消しが強すぎて違和感があったので全て拭き取りました。
半つや消しぐらいがよかったのかもしれませんが、もうグダグダになりそうなのでこのあたりで止めておきました。

やり始めると色々試してみたくなるのですが、もう割り切ってしまうと気にならなくなるので不思議ですね。

でもやっぱり未だに床に何か落とすとドキッとしますけどね。
こんなにひどい傷は、この後つけたことがないので、今後も大きい傷ができないことを祈ります(笑)

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2016年07月20日
最終更新 2019年12月28日

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