なるほどの三文字!やはり金具と仕様が微妙に違うのであった

太陽光シリーズの見積もりの品番の違いが気になるという話の続きでございます。

当時、エコスライムの見積もりの「ANC-EIS-EM14CB」や、ソーラーやすうり探検隊の「ANC-HOL-101020」などの品番の意味するところが知りたくて、色々ググっていたところ本当に偶然にも次のような資料を見つけてしまいました。

secchi_kijun__ページ_01


うーん。なんとなく素人が見つけてはいけないものを見つけてしまったような・・・・

内容の全体像は、こんな感じで業者さん向けの設置基準書のようです。
secchi_kijun_レイアウト_ページ_1
secchi_kijun_レイアウト_ページ_2

かなり細かな設置仕様が記載されていましたので、食い入るように見てしまいました。
GoogleでPDFファイルに直接引っかかったのですが、どこかの業者さんがWebサイトにあげてたんだと思います。

で、気になる金具のことを確認しますと、架台の選定というページにヒントがありました。
secchi_kijun__ページ_08
スレート屋根用の架台として、
・屋根技研:スレート金具3
・栄信:スレート金具
・ホリー:クイックスレート

ん???

 栄進・・・エイシン・・・EISIN・・・EIS!

じゃあ、

 ホリー・・・HOL!

ってこと!!!

ということは、
「ANC-EIS-EM14CB」は、栄進
「ANC-HOL-101020」は、ホリー
というメーカーの金具ということじゃないかと見当がつきました。

もう少し詳しい内容が・・・・
secchi_kijun__ページ_10
この通り!栄進の金具とホリーの金具の絵がありました!

形状を見たところで、何も良し悪しはわからないのですが、なんとなく事前に見られるのは安心します。
屋根技の金具は、パナのパネルの設置方法でエコルマンドがオススメして来た金具にそっくりです。

なんとなく、そのイメージがあってか、エコスライムの見積もりの栄進の金具はなんとなく安っぽいなぁ、やっぱり安いからかなぁと感じてしまいます。

続けてよく見てみると・・・
secchi_kijun__ページ_15
金具によって、モジュール間のスペースも微妙に違うようです。
ミリ単位なので大丈夫だと思いますが、我が屋はギリギリのスペースで設置するので大丈夫だろうかとふと思いました。

さらに、風圧荷重というページがありました。
secchi_kijun__ページ_14
基準の風速は38m/sまでのようですが、栄信社製の架台だけ42m/sまでが設置基準なのだとか。

おぉ、少しでも風圧に強いのは心強い!
しかも、栄信のスレート金具は塩害地域への設置も可能なようなのです。
海岸より飛散した海水が直接かからない地域であれば可となっていますが、まさに我が家は条件を満たしています。
直接海水がかからないと言っても、台風の直後とかだと、物干し竿が塩で白くなることがあるので塩害に強いのは安心です。

カナディアンソーラーは、塩害に強いことをアピールしているので、この点は元々期待していたのですが、気になる記載がありました。

栄信と屋根技研以外は、塩害仕様の金具はありませんとのことです。
パネルが塩害対応していても、金具が塩害対応していないということもあるんですね・・・・

うーむ。これは、盲点でした。
無条件に、カナディアンソーラーは塩害に強いと思っていたのですが、金具が対応していないと意味ないですよねぇ。
これ、結構同じように思い込んでいる人もいるんではないでしょうか?

ソーラーやすうり探検隊のホリー製金具だと塩害仕様ではないので、こっちで決めていたら後で「えーっ」となっていたところです。(まぁ、普通こんな設置基準書を見つけることはないでしょうけど)

たぶん聞かないと説明されない内容なんでしょうね。

しかし、幸いエコスライムの提案の場合、栄信製の金具なので塩害対策も風圧荷重もバッチリです。
価格が安いのにこれはすばらしい。

こうなると、どうしても見積書を出してくれなかったトレリスの仕様がどうだったのかが気になります。
最安に惹かれて内容を確認せずに決めなくてよかった・・・

しかし、以外とチープに見える栄進製金具、やるねぇ。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2016年10月06日
最終更新 2019年12月22日

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