後付太陽光でも隠蔽配線できたかもなハナシ

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    ハナシではありますが、ニシオカのハナシではありません(笑)・・・あしからず...m(_ _)m

    太陽光シリーズの続きでございます。




    前回まで、外で作業されていた四名のご活躍を書いてきましたが、もう一人洗面脱衣場で主に室内の配線を担当していただいている方がいらっしゃいました。
    一日とはいえ、5名もの方がいらっしゃるとは、やはり太陽光設置は大変な工事なのだと思い知らされます。

    で、その室内担当の方から思いもよらぬ発言がありました。
    「できれば、屋根上からの配線は壁の中を通して目立たないようにした方がよいですよね?」

    えっ???
    そんなことできるの???
    っていうか、予め外部の配線になるつもりで、エアコンの化粧カバーをつけてもらうように言ってあるんですけど聞いてない?
    もしかして???

    当然、太陽光の外部配線を目立たないように施工してくれるのは嬉しい反面、事前のすり合わせをちゃんと伝わってないことが心配になる複雑な心境でした。
    このあたりは、やはり格安業者にお願いしたからやっぱりかとという気持ちが常にあったからだと思います。


    でも室内担当の方曰く、
    「いえいえ。エアコンカバーの件はお聞きしているんですが、できるだけ隠蔽配線できる場合はご提案しているんですよ」

    なんということでしょう!
    通常エアコンの隠蔽配線といえば、後付ではまず難しく、最初からお願いする場合でも、どちらかというとお勧めされない(面倒?リスクが高い?)イメージです。

    それでなくても、そもそも格安でお願いしているのですから、面倒なことを言わずにサクッと工事を終わらせても良いものを、わざわざこちらが喜ぶ提案をしてくれるとは思いませんでした。

    全く期待していなかった申し出に急にテンションが上がりました。

    でも、壁の中を通すってどうゆうこと?
    我が家は、既にアクアフォームがびっしり詰まっているんですが・・・・

    あっ!そうか!
    それはこうゆうことでした!
    外壁通気
    我が家は、この図のように外壁通気層を確保してサイディングが取り付けられています。
    この外壁通気層にケーブルを通すという企みのようです。

    一瞬、エアコンカバーのような太さのものは入らないよと思ったのですが、よく考えれば電線ケーブルが通れば良いので、通気層の隙間でも通るのかもしれませんね。

    ケーブルを通す際に、透湿防水シートを破らないかとかは少々心配ですが・・・・

    しかし!
    タイトルで想像できる通り、現実はそう甘くはありませんでした。

    それは、我が家の場合、屋根上から配線を通すルートに問題があったからです。

    まず、こちらのパースで見てください。
    隠蔽配線ルート01
    我が家は、差し掛け屋根になっていますので、屋根の頂点部分から北側(向かって左側)から配線を下ろそうとすると、下屋の下をくぐる必要があります。
    こんなケーブルの通し方って、予めCD菅でも通っていないと無理ですよね。

    あと、気になるのは、屋根上から壁の中を通し始める処理です。
    一旦屋根上をまたいで壁の外から穴を空けて壁中を通すのか?
    または、屋根に穴を空けて屋根裏から壁に通すようにするのか?

    ちなみに、太陽光配線時に瓦に穴を空けてケーブルを通す方法があるようです。
    配線瓦02
    通常瓦だけでなく、スレート瓦タイプもあるんですね。
    通常瓦の方は一体化していますが、スレート瓦タイプは後付のため雨漏りが心配な気がしますが・・・(コーキング頼り?)

    そもそも、こんなパーツを事前にお願いしていないのだけど、用意があるんだろうか・・・・
    とまぁ、言われた直後はこんな情報は持っていなかったのですが、屋根に穴を開けるのかどうかは気になりつつもつい聞きそびれていました。

    通常瓦だと、このように収まるようです。
    配線瓦01
    これで、外部配線が見えなくなるのなら美しいですね・・・・ですが・・・

    パワコンがある洗面脱衣場に配線が届くようにしようとすると、この点線の先の●の部分を目指す必要があります。


    北側の下屋の下を通すのが難しいとなると、西面の壁を通すしかないのですが・・・・
    隠蔽配線ルート02
    このように壁を沿ってケーブルを下ろそうとすると、窓に当たってしまうんですよね。
    多分、この二本の矢印より右側だと、洗面脱衣場より遠すぎて引き回せないと思います。

    窓を回り込ませれば通せるかもしれませんが、それは壁を貼る前でないと難しいでしょう。

    まさか窓の配置が、後々の太陽光の配線計画に影響を及ぼすとは夢にも思いませんでした。

    でも、実はもっと根本的な障壁があったのです。
    隠蔽配線ルート03
    この通り、我が家には小屋裏収納があるため、屋根の頂点部分の屋根裏に入って作業が出来ないんですよね。
    やはり屋根裏で作業して、壁中を通す作業を想定していたようなのですが、この部分に入り込めないのがわかった時点で、できないと言われてしまいました。。。。トホホ残念!

    向かって右側の屋根裏に入って頂点に行けるかどうか確認してくれたのですが、無情にも「無理ですねー」と言われてしまいました。

    ということで、我が家は残念ながら後付隠蔽配線は無理でしたが、家の構造によっては可能となるかもしれませんので、これから後付太陽光を検討されるかたは、事前に聞いてみてもよいかもしれませんね。
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