我が家唯一の勾配天井の断熱方法確認と通気改良DIY

我が家は二階リビングでもなく、普通に天井断熱を採用したのですが、実は一箇所勾配天井を採用しています。

それはこちら・・・
IMG_4387.jpg
はい。小屋裏収納の天井の話ですね。勿体つけてすみません(汗)

【Web内覧会】階段登れば小屋ウララ♪ [おっ!引き渡し その9] - Web内覧会 引き渡し

ブログでは、お引き渡しの様子を紹介しておりますが、以前から読んでいただいている方はご存知の通り、既に1年以上前に入居しております。年末を控えて、この金、土と徹底大掃除を敢行しました。(金曜は、会社は都合により非番にしましたw)お引渡しのブログを書いていて、なんとなくちゃんとお掃除しないとと思ってしまいました(笑)いゃあ、15ヶ月目ともなると相当ホコリが細かいところに溜まっていますねぇ。特に窓枠や巾木などち...


建築当時は、全く気にしていなかったのですが、このわずかな勾配天井部分の断熱方法がどうなっているのかが、ある日突然気になりました。

矩計図にもあるとおり、我が家の断熱仕様は、壁断熱がアクアフォームで天井断熱が高性能グラスウール(アクリア)という組み合わせになっています。細かなコストダウンのため、天井断熱をグラスウールにして切り抜けたのですが、よく考えると勾配天井部分をどうするのかを確認していませんでした。



矩計図で、勾配天井の断熱仕様がわからない

このように縦と横部分の断熱方法はわかるのですが、矩計図を見ても勾配天井部分の仕様はわからないんですよね・・・

天井断熱構造

我が家を縦にぶった切れ! - 建築プラン

今日はアコルデの完成見学会2日目ですよー♪速報レポートを見て、ご興味をもたれた方は是非現地に行かれてくださいね♪さて、DMMソーラーに必要と言われた、屋根伏図と一緒に矩計図という図面をアコルデに請求してみました。矩計図は、太陽光の検討に必要な訳ではないのですが、見てみたいと思っていた図面です。後でもらえたのかもしれませんが、興味があったので早く見てみたかったのです(^^;屋根伏図はまだ出来ていなかったので...




天井裏の潜入捜査!

そこで、自分の目で確かめるべく、天井裏にGo!です(笑)
実は、太陽光業者が何度か天井裏にスルスルッと登っていくのを目にして以来、何度も登ってるんですよね。
点検口のあるクローゼットの棚板の上まで登る足場さえ確保すれば、そこから先は以外に簡単なのですが、万人にはお勧めしませんので、ご注意くださいませ(汗)

さて、早速到着次第、勾配天井部分の断熱材を確かめようと、覗き込もうとしたら・・・
天井裏_IMG_0368
あれ?

天井裏_IMG_0367
あれれ?

ふ、塞がって見えません!

この場所は、勾配屋根手前の小屋裏収納と隔てた壁をアクアフォームで断熱した部分です。

こちらの写真の通り、幣束が立ててある壁の一番上の部分ですね。

[着工43日目] あれは!幣束と見覚えのあるシート - 上棟〜木工事

いきなり、今現在の話しですが、8月の太陽光売電額が買電額の約10倍だったのを見て次男が一言・・・「10倍返しや!」小五にして、半沢直樹にハマっている次〜男〜でしたwwwさて、着工43日目の写真なんですが、なぜか一枚しかありませんでした(^^;この写真は、小屋裏を見上げて撮った写真なので、幣束が飾られていました。狭いので、横に寝かすことになると言われていたのですが、なんとか縦に付けられたようです。それよりも、その...


後から気になる屋根の通気性

実は、この後あっさり諦めて、引き返したのですが、かなり時間が経った後に、一つ気になることが出てきました。

「あの壁の上が塞がっていると、天井の通気に良くないのではなかろうか?」


通常、天井断熱の場合は、屋根と断熱材の間に通気層を設けて、軒から棟まで通気するような構造になっています。
天井断熱の場合、天井裏自体が通気層なのであまり気にする必要がないのですが、我が家の場合は小屋裏収納部分が屋根裏を分断しています。
この勾配天井部分が、きちんと通気層の役目を果たさないと、軒から棟に風が抜けなくなっているのではと考えました。

イメージは、この通りです。
天井通気構造2

先程の写真は、緑のシートの上部分なのですが、ここが塞がっていることで通気しない疑いと中の断熱材が確認できない状態にあったというわけです。


気になるならば、切ってしまえ!

そこで、自らこのシート部分を切り取ってやろうと考えました。
といっても、屋根裏は大変不安定な足場で、常に片手が何かを掴んでいる必要があり、片手しか使えません。

かろうじてカッターを片手で振り回すことが精一杯だったのですが、その成果がこちらです。
天井裏_IMG_0355
シュパッ!シートにはセルロースと書いてありますが、アクアフォームです(笑)

シート部分に切れ目が入ったのがわかりますよね。
どうせなら、上のあまりのシートを取り除きたいところなのですが、無理な姿勢でつらいので、このままで断念しました。
それでも、この切れ目を入れたとたんに、す〜っと風が抜けて来たので、思惑通り通気がかなり改善しそうに思います。

ちなみに、このシートで塞がっていることについては、事前に鈴木さんに相談したのですが、一応シート自体に通気性があるので、そのままで大丈夫という回答でした。そんなに密閉して止めているわけでもないので、確かに空気は抜けそうだったのですが、やはり気になるのでやってみたというわけです。


切り裂いたシートの先に見える断熱材は・・・

これで、勾配天井部分も確認することができます。
と言っても、頭が入るようなスキマはありませんので、スマホをツッコんで手探りで撮った写真がこちらです。
天井裏_IMG_0362
おぉ!

ピンぼけですが、これはグラスウール(アクリア)ですね。
天井裏_IMG_0364

我が家の勾配天井?部分は結局グラスウール断熱仕様だったようです。
ちょっと斜めになっているとはいえ、天井の一部ということなんでしょうね。

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まっしんはやぶさ
Posted by まっしんはやぶさ
投稿 2017年11月27日
最終更新 2019年12月28日

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