オーニング用マグネットフック取り付け位置の問題とは - DIY
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    オーニング用マグネットフック取り付け位置の問題とは

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    掃き出し窓のシャッターボックスに取り付けた、オーニング用マグネットフックの取り付け位置をしくじったというお話の続きです。

    オーニングをマグネットフックで取り付けたのだけれど・・・ - DIY

    ありがたいことに、南向きの土地に恵まれた我が家は、南側のリビングに2つの掃き出し窓が面しています。残念ながら、現在は西側に建売が建ってしまったんですが、幸い十分な日当たりは確保出来ているとは言え、当時は、このように開放的な環境でした。【Web内覧会】移動可能(?)で倒れない(?)目隠しフェンスの完成お披露目! - Web内覧会 外観移動可能な目隠しフェンスに挑戦する話の続きでございます。前回、まっしん流移動...

    ちなみに、冬の時期は日よけの観点ではオーニングの需要はないはずですが、目隠しの意味もあるため通年でオーニングを付けたままになっています。

    目隠しルーバーを取り付けてもらって解決したものの、高い位置に建物の窓があると、なにか隔てるものがないと落ち着かない感じがします。

    [視線確認2]縦すべり窓は、根本の隙間からの視線も要注意 - 隣の建売

    隣の建売シリーズの続きでございます。前回は、一階のリビングへの目線をシミュレーションした様子をお伝えしましたが、今回は元々発端となった二階の寝室への目線を見てみましょう。こちらが、まず二階への目線問題に気がついた時の記事です。今回も、イエマガで大変お世話になっているメガソフトの3Dマイホームデザイナーで作成したパースでご説明します。まずは、お隣の二階からの目線ですが、先方の引違いの腰窓からの様子です...



    二階リビングだと、目線が気にならないメリットがあるという意味がとても実感できますね。



    取り付け位置が高すぎたために

    前回のこの画像に問題があるということでしたが、タイトルの通り、シャッターボックスの最も高い位置に取り付けたことがアダになってしまいました。
    オーニング当初_アップ

    これは、少しでも窓を上からカバーして遮光や目隠しを確実にと思ったためだったのですが、この方法だとシャッターボックスに傷が付いてしまうことが、随分後になってわかったのです。

    もちろん気がついた時には、少し傷が付いてシャイングレーの塗装が少し剥げてしまっていました・・・

    そこで、こんなタッチアップペイントを買って少しヌリヌリしたんですが、遠目に見るとかえって目立ってしまいショックを受けておりました。(多分気にしているのは自分だけというのはお約束ですがw)

    シャッターボックスの表面は、光沢ではないのでクルマの塗装のタッチアップと要領が違ってまた難しいんですよね。
    ペーパーがけしてコンパウンドの方がまだ簡単かも・・・

    (実際の傷の様子の写真がなくてすみません)

    傷が付いた理由

    なぜ、マグネットフックを高い位置に付けると傷が付くのでしょう?こちらの図を御覧ください。シャッターボックスマグネット取り付け位置_修正前オーニングは引っ張られた状態で取り付けているので、普段はフックが浮いている状態なのですが、風が吹いて勢いが付くと、シャッターボックスに当ってしまうことがあるようなのです。確かに風がきつい日は、ガタガタと音が鳴っていることは気がついていたのですが、傷が付くほどではないと思いこんでいました....orz

    本来は、この位置に付ければ、フックが当たることがなかったんです。
    シャッターボックスマグネット取り付け位置_修正後

    確かに、フックの取り付け例の写真は、このように下端部分に付いていました・・・
    オーニング見本
    この写真は見ていた記憶があるのでが、なんとなくマグネットなのですぐ下にずれて取れてしまうような心配をしていたような気もします。実際は、マグネットでもほとんどずれることなくしっかり付いているんですけどね。

    一度外すとだめになる

    マグネットフックなので、簡単に位置を変えられると思っていたのですが、考えが甘かったです。このマグネットフックの裏側はこのような白いシートが貼られているんです。IMG_3877.jpg
    このシートには粘着性はないのですが、表面の特殊なすべり止め性質により、マグネットだけでは難しいしっかりした固定をサポートしているようです。しかし、このシートが時間が経過すると劣化しやすいようで、我が家が取り付け位置の間違いに気がついた時点では、1年以上経過しているからか、外すとボロボロになってしまいました。

    マグネットフックの再利用方法

    ボロボロになったのは、ペラペラの白いシートだけで、マグネットもフックもまだ使える状況です。同じようなシートがどこで手に入るかどうかわからず、この対策にはかなり悩みました。

    結局、活用したのは、以前ご紹介したブルタックです。

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    白いシートの役割は、滑り止めなので、練り消し状のブルタックを接触面に付ければ代用できるのではと思ったわけです。
    IMG_3873.jpgこちらが、ブルタックを付けて固定していたマグネットを外した状態です。この写真の場合、ちょっとブルタックが薄すぎたかも。あまり厚みがありすぎるとずれやすいのですが、概ね狙い通りにマグネットを固定することができました。

    本当は、この白い滑り止めシートが手に入るといいんですけどね・・・

    本来の位置への取り付け

    とはいえ、ブルタックで取り付けたマグネットは、徐々に下にずれてくるんですよね。あまりブルタックを薄くしすぎてもマグネット部分が直接シャッターボックスに触れるので、これも傷の原因になりそうです。そこで、5年目にして新しいマグネットに交換しました。

    新しい、マグネットには当然白い滑り止めシートがありますが、このように薄皮をめくります。
    IMG_3881.jpg
    ほとんど、粘着性はないのですが、不思議にこのシートのお陰でしっかり密着するんですよね。

    こちらが、本来の位置に取り付けられたマグネットです。
    IMG_3875.jpg
    やはり、ブルタックと違って全く位置がずれることはありません。一度固定されてしまうと、少々の風でもびくともしませんので、かなりしっかりしております。

    ということで、一件落着なのですが・・・・
    この方法は、風にオーニングが煽られると、シャッターボックス全体が揺れて結構ガタガタと音がウルサイんです。
    本当は、外壁にしっかりとフックを取り付けてから、オーニングを付けた方がよいかもしれませんね。

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