[イエマガ更新!]斜線制限があるのに思い通りの屋根で建てられた方法 - イエマガ

    [イエマガ更新!]斜線制限があるのに思い通りの屋根で建てられた方法

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    イエマガ連載の第16回目が公開されました!

    前回は、東西に長い我が家の間取りでは確保が難しいと感じた「風通しを全体で考える」というお話でした。
    この回では、立体的な風通しを表すパースと合成して作成したのですが、文章以上にがんばりました(笑)

    さて、この中で、縦すべり窓の吊元を工夫して採風する方法を紹介しましたが、当時は北側の風をいかにキャッチするかどうかしか考えていませんでした。
    このため、縦すべり窓の吊り元を全て同じ方向の開き方にしてしまったのですが、実は効率良い採風の観点では、まだ詰めが甘かったようです。

    次のように、風を取り込む窓と、風を逃がす窓の役割を考えて、吊元を逆にして配置するのが良いそうです。
    しかも、この方法なら、風向きがどちらになっても風通しを確保できます。
    LIXILの情報によると、引違い窓の約10倍の通風量になるということですから、縦すべり窓の採風力ってすごいんですね。
    img_01-2.gif風の流れを利用して、快適エコライフ
    [引用: LIXIL | 縦すべり出し窓 採風モデル]

    その点、相太さんは、事前に「ウインドウキャッチ」の概念を理解されて、窓配置に取り入れられたということですので、素晴らしいです。

    【窓・サッシ編】注文住宅を建てて本当に後悔・落胆した事。

    我が家はローコストに分類できる価格帯で注文住宅を建てることになり、実際に完成したわけですが、良いこともあれば後悔・落胆したことも結構ありました。今回は窓(サッシ)で後悔した個所を紹介していきまーす!窓の性能をあげるべきだった!我が家の窓はリ



    我が家も、この考え方をわかっていたら、北東角の子供部屋の窓は、次のような吊り元にしておくことで、さらに採風性か良くなっていたかもしれません。
    採風バージョン

    とまぁ、これはまだ、知ってれば良かった程度で済むわけですが、今回の更新は、知らなかったでは済ませてくれない法律の制約に翻弄されたお話です。


    奇跡の神対応?

    我が家の家づくりにおいて、固定階段付きの小屋裏収納は、絶対に欠かせない要素になっていました。
    約30坪の建延にもかかわらず、18帖LDKと6帖和室を実現できたのも、この小屋裏収納のおかげです。

    この小屋裏収納プランも含めた間取りでアコルデで契約した時点で、どこか大船に乗ったような気がして、浮かれていたかもれません。
    まさか法律の影響で、小屋裏収納計画だけでなく、理想の間取りにも影響が出そうになるとは・・・
    一時は、希望の屋根の掛け方を諦めることも覚悟したのですが・・・・

    ここでも、アコルデ岡本社長のファインプレーが飛び出します。
    というか、我が家の家づくりにおいて、最大の神対応だったと言っても過言ではないと想うほどのエピソードです。

    ということで、今回は、

    イエマガ 家づくり日々勉強! 第16回
    小屋裏を救う「天空率」
    というお話です。
    天空率イメージ写真

    長く続けておられる、イエマガでも、天空率はあまり話題に出ることがなかったそうです。
    詳しい内容は、連載記事を御覧ください。

    今回も、斜線規制のパースや小屋裏収納のパースなどは、自ら頑張って作成したんですよ!

    元記事はこちら

    恒例の元記事リンク先情報でございます。

    いきなりピンチか!? 1.7mの憂鬱。 - 配置計画

    こたえあわせで随分引っ張ってしまいました。そろそろ、本編を進めますね。アコルデに契約の意思を伝えたあと、アチチホームにお断りのメールを入れました。本来、これまでお世話になったことを考えると、電話で伝えるべきだったのだと思います。それっきり、アチチホームからは返信はありませんでした・・・アコルデとは、4月1日に契約の約束をしたのですが、ちょうど前日は、以前から予定をしていた山中湖へ旅行に行っていました...

    もやもや?さが〜る? - 建築プラン

    4月1日。いよいよ、アコルデとの契約日になりました。迎えてくれた岡本社長は、いつもと違い上下スーツの出で立ちで、さすがに契約に向かう緊張感を感じます。北側が1.7m空いてしまうかも知れない件が、頭に引っかかって正直もやもやのままでした。用意されていた図面を見ると、確かに北側が1.7m空いています。屋根は、こちらの希望の南側を大きく取った屋根形状で作成されていました。この図面は、あくまで契約用なので、後で調整...

    救いの天空率 - 配置計画

    こちらで検討した、屋根の形について、アコルデの社長から返事がありました。送った屋根の形状でパースを起こしてみてくれるそうなので、岡本社長のパッと見ではおかしな提案ではなかったのかなと安堵しました。あと、1.5母屋下げと言われていたのですが、正式に調べると1母屋で大丈夫とのこと。1.5母屋だと、二階の東側の窓を低めに設定しなければならなかったのが、高く設定できるとのこと。母屋下げは、窓の高さにも影響するん...

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    ウインドウキャッチ 採風 通風 吊元 縦すべり窓 天空率 小屋裏収納 階段

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    2 Comments

    相太  

    ブログ紹介ありがとうございました!
    縦すべり窓のウィンドウキャッチはかなりの効果がある事は
    住んでみて実感できました。
    縦すべり窓に関しては配置は凄く満足しています。
    天空率と斜線制限は正直あまり理解しておらず、勉強になりました!
    我が家もどちらかの制限にかかっていたのですが、アコルデさんが
    対処して頂いたので殆ど小屋裏収納に影響のない形になりました。
    情けないですが自分で殆ど調べていないのであまり覚えてないです汗

    2018/03/18 (Sun) 21:05 | REPLY |   

    まっしんはやぶさ  

    > 相太さん

    ご返事遅くなりすみません!
    風通しの話を準備していたら、相太さんのブログでホットな話題がありましたので、早速引用させていただきました!

    ウインドウキャッチ、やはり効果が実感できるほどあるんですねー
    実際にお住いのかたのお話なので、とても説得力がありますね。

    天空率や斜線制限は、本来そんなに施主があまり意識する必要がない話しなのかも(苦笑)

    2018/03/21 (Wed) 23:14 | REPLY |   

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