新築住宅かし保険の延長は9年目がポイント!? - 保証
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    新築住宅かし保険の延長は9年目がポイント!?

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    工務店で建てた家でも、新築から10年の瑕疵担保責任期間満了後に保険期間を延長出来るらしいという話です。

    まったく知らんかった・・・

    このニュースを見る限り、我が家が建てた頃にはまだなかった制度なのかもですね。
    アコルデの場合は、JIO(日本住宅保証検査機構)なのですが、2016年から取扱を開始していたようです。

    住宅の保証と言えば、大手のハウスメーカーでは当時は30年保証とかを見かけた記憶がありますが、現在では60年保証とかまであるそうです。
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    とは言っても、、10年目以降の定期点検時に指定される有償メンテナンス工事を実施しないと保証が延長されない仕組みになっていることが多いようなので、誤解を招いている可能性もありそうな気がします。

    10年目のメンテナンス費用に300万円の見積もりが出たケースも見かけたことがあるのですが、安心のためとはいえ、かなりハードル高いですねぇ。ハウスメーカー選びは買った後も覚悟が必要ですね・・・・

    ということで、我が家も利用ができそうな延長保証のことを少し調べてみました。


    高耐候シーリングでも10年目で打ち換え必須!

    実は、延長かし保険のことは、アコルデの岡本社長と話をする機会があった時に知りました。びっくりしたのが、延長かし保険の条件となる必須メンテナンス工事の内容です。
    必須メンテナンス工事
    これらは、点検の結果にかかわらず、その名の通り「必須」メンテナンス工事のようなのですが、岡本社長も困られていたのが「シーリング工事」の扱いです。
    最近では30年持つと言われる、高耐候シーリング材を選ばれる方も見かけますが、このような高性能のシーリング材を使っていても、打ち換えないと保証延長が出来ないようです。これではせっかく高額なシーリング材を選んでも意味がないですよね・・・

    よく見ると、外壁の「全面の表面塗装工事」ともありますので、外壁塗装も必須のようです。

    これは、高耐久の外壁やシーリンク材を選んだ人は、とても悩むんじゃないでしょうか?
    実際、延長する人はかなり少ないそうです(割合を聞いたのですが忘れた...汗)

    ところで、ニチハのメンテナンススケジュールを眺めていたら、プラチナシールの耐久性能について、こんなコメントがありました。
    「プラチナシールは30年以上の耐久性能(自社試験)を有していますが、地震などの建物の揺れにより「切れ」や「はく離」が起こることがあります。特に負荷のかかる「外壁材本体どうしの継ぎ目」のシーリングにつきましては、15年から20年経過した時点での打ち替え工事をおすすめしています。」
    う〜ん。これも、なんだか微妙ですね(汗)。30年の耐久性を真に受けて安心仕切ってしまうとまずい気がします。
    って、我が家は、普通のシーリングなので余計なお世話ですよね。

    築10年以内なら点検だけで5年延長!

    我が家は、特に高耐久のシーリングでも外壁材でもありませんが、本格的なメンテナンス時期は大体15年目ぐらいかなと思っていました。ニチハのホームページにもVシリーズは15年目ぐらいとありますからね。シーリングは、10年目ぐらいでひび割れが出てくるような気もしますが、足場を立ててメンテするのはまとめてやりたいので、なんとか15年目まで持ちこたえてくれないかなと妄想しています。
    (一方で、クリア塗装どうする問題もあるのですが・・・)

    なので、やっぱり我が家も10年目での高額なメンテナンスは考えにくいですね。
    前述の必須メンテナンス工事を見る限り、150万から200万円ぐらいはかかりそうかなという印象です。

    しかし!住まいの水先案内人さんのページで一縷の望みを見つけました。
    こちらの延長かし保険の説明(とてもわかりやすくありがたいです)でも、やはり10年目のメンテナンス工事は少し時期が早く費用負担がもったいないとありました。築12〜13年目ぐらいが良いとのことなので、我が家もそのあたりが目安でしょうか?

    そこで、築12〜13年目にメンテナンスをしてから10年延長するコースの選択肢もあるようなのですが、この場合無保険期間が出てしまうので、その間万一の不具合があった場合が心配です。

    私が魅力的に感じたのは、10年以内に点検をすれば5年延長出来るというプランです。
    「劣化がなければ」という但し書きが少し気になりますが、問題なければ点検の費用負担だけで済みます。
    家の点検
    我が家の場合、太陽光の保証期間が15年なので、やはり15年目まで粘ってくれるとありがたいのですよね。
    JIOの場合は、「5年(1)タイプ」と説明されているコースが対象になるようです。

    ちなみに、雨漏りは15年目から20年目が一番多いという話も見かけますので、やはり15年目ぐらいにはメンテナンスを考えておいたほうが良さそうな気がしています。

    と考えると、9年目のギリギリで点検をしてもらって、とりあえず5年延長しておくのが我が家には合ってる気がしますが、どうでしょう?

    点検前にやった工事は無駄になるかも

    10年延長の場合は、必須のメンテナンス工事があるわけですが、万一10年目になる前に工事をした場合はどうなるんでしょう? 例えば、我が家が悩んでいる8年目あたりの外壁クリア塗装をやった場合は、必須工事の条件としてカウントしてくれるのでしょうか?

    どうやら、そもそも事前に自己判断でやってしまったメンテナンス工事をしたあとでは、保険に加入できなくなる場合があるようです。
    勝手なメンテナンス

    延長かし保険を検討される場合は、10年以内のメンテナンスを気をつけたほうが良さそうですね。

    となると、クリア塗装も勝手にやったらまずいのかな・・・


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